パートナー
琉球キングス オフィシャルパートナーのご紹介 » 大東文化大学
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「大東文化大学」と聞けばキングスファンが真っ先に連想するのが、同校の卒業生であり「琉球キングスの点取り屋」である金城茂之だろう。その大東文化大学が、2010−2011シーズンより琉球キングスのオフィシャルパートナーに加わり、選手が試合時に着用するユニフォームのパンツに大学ロゴが掲出されている。
「在校時だけでなく、卒業してからも大東文化大学は卒業生の力になりたい」と語ってくれたのは、金城の在学当時にバスケットボール部の部長を務めていた中村年春教授だ。中村さんは「当時からシュートの才能には非凡なものがあった」と金城の大学時代を懐かしく振り返る。かくなる金城は「大学時代の記憶といえば、ひたすらバスケに打ち込んだこと。特に4年生の時は最上級生としてチーム成績に対する責任感も強くなったせいか、寮と体育館を往復する毎日で、他の余計な遊びなどはしませんでした」と言ったあとに、すぐさま「授業にはきちんと出席していましたよ!」と笑顔で付け加えた。



大東文化大学は設立を1923年にまでさかのぼる歴史を誇る。現在では、東京(板橋)と埼玉(東松山)にキャンパスを置き、文学部や経済学部をはじめとする文系の学部からスポーツ・健康科学部まで全8学部19学科を持つという多様な学びの場を揃えた総合大学だ。
一方で同校がスポーツにも力を入れていることは、お正月の箱根駅伝を筆頭に改めて説明する必要もなかろう。バスケットボール部もインカレ準優勝(2003年)や関東学生トーナメント優勝(2007年)の結果を残しており、同校卒業生のbjリーグ所属選手には竹野明倫(新潟→福岡)など枚挙にいとまがない。また現在は、爆発的な得点力を武器にU-18育成にも選出された北中城高校出身の岸本隆一が在籍している。
大東文化大学がキングスのパートナーに決まるやいなや、10月に開催された浜松とのプレシーズンゲームの初戦に、大学を代表して中村さんは東京から沖縄の試合会場まで駆けつけてくれた。「金城の活躍はもちろん知っていましたが、彼が得点を取るたびに『会場中がこんなに盛り上がるのか』と驚きましたね。大東文化大学で育った卒業生が出身地に戻って、そこの地域を盛り上げることで地元社会に貢献しているのは本当に素晴らしいことです。在校生はもちろんですが、卒業生も応援していきたいです。さらに『卒業生の活躍の場』を支援することで、地域社会に協力したいと考えています」

大東文化大学 中村 年春 教授
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