1/21(土)、滋賀県野洲市総合体育館にて開催された琉球キングスvs滋賀レイクスターズ戦は、左足首のケガから復帰した小菅や今季デビュー戦となったスニードを始め、チーム全員がリングに向かう姿勢を見せ、最後の最後まで粘る滋賀を振り切り接戦をものにしました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球ゴールデンキングス | 22 | 23 | 20 | 19 | 84 |
| 滋賀レイクスターズ | 20 | 13 | 27 | 21 | 81 |

<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#8与那嶺、#9小菅、#12パルマー、#50ニュートン

<主な成績>
・アンソニー マクヘンリー 17得点 6リバウンド
・ディリオン スニード 16得点
・小菅直人 15得点
・与那嶺翼 11得点
・ジェフ ニュートン 7得点 10リバウンド
【激戦で始まった後半戦、チーム一丸で接戦をものにする】
この日のスターティングラインナップに、1月2日のゲームで左足首をケガした小菅が名を連ねた。元気なユニフォーム姿を見せファンを安心させただけでなく、果敢にドライブを決めるなどで15得点。本人は「8割程度の戻り具合」と言うが、攻守において動き回り復活をアピールした。さらに、先日チームに合流したスニードが今季デビューを果たした。開始5分、今季初めてコートに立つと、与那嶺からのアシストを受け豪快なダンクを披露。昨季のスニードを知っているファンにはお馴染みの、インサイドでの圧倒的な存在感を見せつけた。スニード自身も「コンディションは上々。これからも力強くインサイドでアタックすることでチームの力になりたい」と語る。持ち前のパワフルさに加え俊敏性が増したようにも感じられたスニードは速攻にも何度も参加。16得点とチームに貢献した。
また、この日は出だしから与那嶺の積極的なプレーとチームメイトを活かすゲームコントロールが冴えわたる。ニュートンやスニードのダンクシーンを演出すれば自身も3Pやジャンプシュートなどで得点を重ねる。与那嶺自身も「最初からアグレッシブにいこうと思っていた」と試合前の胸中を語ったように、勝利への強い思いがプレーに表れていた。
しかし、相手は能力の高い選手が揃う滋賀。与那嶺も「個々の能力が高いし、シューターも揃っていてバランスが取れているチーム」と警戒していたように、そう易々と勝たせてくれない強豪だ。後半に入ると岡田やペッパーズが苦しい体勢ながらもしっかりとシュートを決めじわじわとキングスを追いかける。残り5分、ついに岡田の3Pで同点としてからは手に汗握るシーソーゲームとなった。一つ一つのプレーに会場も歓声が沸き、あるいはため息が漏れる緊張感漂う5分となったが、チーム一丸となって攻守に臨み、フリースローを確実に決めたキングスが辛くも逃げ切り勝利を手にした。
「後半は考えすぎてしまった。自然体で戦えていなかったので滋賀に流れを持っていかれてしまった。明日は出だしから最後まで自分達のバスケを貫きとおし、畳みかけて勝利したい。」与那嶺は反省点をしっかりと見定め、さらにバスケの質を高めて勝利を目指すことを力強く語った。




























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