福岡市民体育館で行われた開幕2連戦の二日目、キングスは6人が二桁得点するなど高い得点能力を発揮し93-82で福岡に勝利し、見事開幕2連勝を飾りました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球ゴールデンキングス | 32 | 19 | 27 | 15 | 93 |
| ライジング福岡 | 17 | 17 | 21 | 27 | 82 |
<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#21オコーサ、#32山内、#37並里、#50ニュートン
<主な成績>
・並里 成 19得点 5アシスト
・小菅 直人 16得点 3アシスト
・レジー オコーサ 15得点 14リバウンド
・ジェフ ニュートン 14得点 10リバウンド
・アンソニー マクヘンリー 14得点 7アシスト
【高い集中力とハッスルプレーで勝利を手繰り寄せる】
前日、若さあふれるプレーでチームに勢いをつけた山内がスタートに抜擢されると、最初の攻撃でいきなりジャンプシュートを決める。その後も並里の3P、ニュートンのジャンプシュートなど最初の4分間のFGをすべて決めて、18-4と一気に福岡を突き放す。一方、福岡は対照的にこの間、FG成功はたったの一本という結果が物語るようにキングスのチームディフェンスも機能し、攻守において高い集中力を持って試合を進める。
第1Q終了間際、並里から小菅にパスが渡りブザービーターの3Pを沈めると、キングスベンチ裏に陣取る沖縄から駆けつけた大勢のキングスファンは総立ち。アウェーの空気を感じさせない大応援の後押しを受けて、開始3分で二桁リードを奪って以来、一度もリードを一桁に戻されることなく勝利に結びつけた。
特に全員がオフェンスリバウンドに何度も飛び込んだり速攻に全力で参加するなど例年以上にハッスルプレーが随所で見られ、ただならぬ勝利への執念を見せつける試合内容だった。また、両チームとも攻守の切り替えが速いトランジションゲームを得意とするチームカラーを前面に押し出し、速攻を連発する場面が見られたが、並里から小菅、そしてニュートンやマクヘンリーへと多彩な攻撃を持つキングスがより多くの速攻を高確率で決め、2日続けてのハイスコアリングゲームを制した。
9月に左ひざを手術したラーカイは出場時間を制限しながらのプレーながらも要所で得点に絡み11点の二桁得点。同じように左太もものケガから復帰した小菅も「もう心配ない」と言うように速攻に何度も絡み、元気な姿をアピールした。
次週は大阪とのアウェー2連戦となるキングス。開幕週をよいスタートで迎えられた両者のシーズン開幕早々の激突は注目の試合となる。




























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