4月17日(日)沖縄市体育館にて復興支援ゲームとして開催した、沖縄タイムスGAME 琉球ゴールデンキングス対京都ハンナリーズの試合は、昨日同様に一進一退の激しい攻防が続きクロスゲームとなりました。琉球キングスはレギュラーシーズンホーム最終戦にふさわしく3,000名近くの地元ファンの大歓声がチームを後押しするゲームとなりましたが、終盤に高確率なシュートで得点した京都が逃げ切る形となりました。また沖縄の西地区1位確定は来週のシーズン最終戦までお預けとなりました。
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| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球ゴールデンキングス | 22 | 22 | 25 | 10 | 79 |
| 京都ハンナリーズ | 23 | 22 | 21 | 27 | 93 |

観客数:2,967人
<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#8与那嶺、#9小菅、#32ディクソン、#50ニュートン
詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。

果敢にリングにアタックする与那嶺選手

仙台89ERSからレンタル移籍した志村選手と日下選手のマッチアップ

17得点10リバウンドのディクソン選手

ディフェンスにマークされながらも得点を決めるパルマー選手

沖縄タイムス広告局外間尹敏局長による試合球贈呈
【戦評】
<1Q> 22-23
両チームとも序盤から積極的にリングに向かう姿勢とアグレッシブなディフェンスのゲームを展開。京都はトリム、仲村が得点し主導権を握りかけるも、沖縄・与那嶺が京都ディフェンスを切り裂くドライブからのレイアップを決め、それを許さない。さらに小菅の好アシストからニュートンのダンクも炸裂し逆に主導権を握る。しかし京都も簡単に引き下がらずウォーレンが3連続得点に成功し食らいつく。一進一退の攻防のまま1点差で第1Q終了。
<2Q> 44-45(22-22)
京都はラウーフ、瀬戸山、トリムが連続で得点しリードを広げる。京都は激しいディフェンスからボールを奪うとラウーフ、ウォーレンらの外国人選手を中心に加点、一時、リードを8点に広げる。沖縄も離されまいと、ニュートンからの好アシストを受けたパルマーがレイアップに3P、金城も技ありのレイアップを決めるなど、内外から一気に得点する爆発力で点差を詰める。前半はクロスゲームをのまま後半に折り返す。
<3Q> 69-66(25-21)
沖縄は小菅がレイアップなど連続得点で逆転に成功し流れをつかもうとするも、京都は仲村が巧みなステップからジャンプシュートを入れ返し、簡単には流れを引き渡さない。息つく暇もない緊張感の中、沖縄は与那嶺の果敢なアタックからのレイアップ、ディクソンの好アシストからのニュートンのダンク、マクヘンリーのスティールからの強烈なダンクが炸裂と、終盤は沖縄が怒涛の攻撃を見せ、3点リードで最終Qへ。
<4Q> 79-93(10-27)
最終Qはディフェンスの激しさが増し、両チーム共に得点を防ぎ合う中、沖縄・ディクソンの3Pでリードを広げる。しかし、京都もプレーオフ上位進出のために2連敗だけは避けたい意地を見せ、村上、ラウーフがスピードを活かし、2分過ぎついに同点とする。沖縄も激しいディフェンスから京都の24秒バイオレーションをもぎ取るなど西地区1位確定に向けて勝利への執着心を見せる。しかし、残り2分過ぎ、終盤で京都はウォーレン、トリムの3連続得点に成功しリードを一気に二桁に乗せる。沖縄はファールゲームに持ち込み、与那嶺が意地のジャンプシュートを決めるが、逆転には至らず試合終了。
<全体>
一進一退の激しい攻防が続きクロスゲームとなった。沖縄はホーム最終戦にふさわしく3,000名近くの地元ファンの大歓声がチームを後押しするゲームとなったが終盤に高確率なシュートで得点した京都が逃げ切る形となった。沖縄の西地区1位確定は来週のシーズン最終戦までお預けとなった。
【試合後コメント】
<桶谷ヘッドコーチ>
エナジーが足りず攻守においてアグレッシブさが無くキングスらしさに欠けた。また勝ちに対する準備が甘く心技体が揃ってなかった。この悔しさを忘れずもう一度初心に戻ると同時に、今こうして自分達がバスケットができている状況をしっかり理解し、被災地に対し自分達ができることを一つ一つしっかり準備してやっていきたい。
<志村選手>
京都の日下選手とこうやって二人が同じコートに立てるということは奇跡だと思うし、僕らにその機会を与えてくれたリーグ、チームに感謝をしている。仙台のときも彼とは練習で常にマッチアップしていたので特に意識することはなく「普段通り」という感覚だった。しかし今日は試合全体を通じて自分達のバスケットができず反省点が多い試合になった。まずは個人的に納得できるコンディションに持っていき、そしてチームの勝利に貢献していきたい。
<与那嶺選手>
西地区1位を決めようとモチベーション高く臨んだが、序盤に相手に気持ちよくプレーをさせてしまい、それが最後まで響いてしまった。また自分達の心の隙が相手に勝機を与えてしまったと思う。簡単なミスなどメンタル面を改めて引き締めて、次のシーズン最終戦(宮崎戦)、そしてプレーオフに臨む。
<京都・青野ヘッドコーチ>
選手達がお互いを信じ合って勝ち取った勝利。プレーオフへの思いなど意思統一ができていた。特に村上が良かった。いつもは決まるアウトサイドが決まらないなど沖縄に守られていたが、今日のようなバスケができれば次に繋がると思う。

ワラビーもファンの皆様をお出迎え

ハーフタイム:ワラビーとシュート対決

ブルーシールpresentsドリームゲーム表彰をする水田正明代表取締役

キングスチャレンジ:沖縄市の企画により市内の中学生がプレー

2,967人の観客が沖縄タイムス特製応援ボードで応援




























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