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キングス連勝でレギュラーシーズンを締めくくる!

2011年04月24日 

4月24日(日)都城市早水体育文化センター(宮崎県)にて復興支援ゲームとして開催された琉球ゴールデンキングス対宮崎シャイニングサンズの試合は、豊富な運動量を武器に積極的なディフェンスを展開する宮崎に対し、キングスは持ち前の多彩な攻撃で宮崎を大差で下し、連勝でレギュラーシーズンを締めくくりました。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球ゴールデンキングス 23 22 23 26 94
宮崎シャイニングサンズ 19 10 15 17 61

<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#8与那嶺、#9小菅、#32ディクソン、#50ニュートン

詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。

【戦評】
<1Q>23-19
序盤沖縄は放つシュートがリングに嫌われ得点が伸び悩むもののスニードがこぼれたボールを押し込みバスケットカウントを奪う。宮崎は昨日同様ゾーンディフェンスでボールマンに積極的にディフェンスを展開すると、清水、高橋のミドルシュート、コールのインサイドと得点し12-17と宮崎が5点リードを奪う。しかし沖縄・志村の3P、マクヘンリー、さらに志村が果敢にドライブを仕掛けるなどで逆転し23-19沖縄4点リードで1Q終了。

<2Q>45-29(22-10)
開始直後に沖縄・金城の3Pが決まる。さらに志村の3P、マクヘンリーと続く。宮崎はコールが一人インサイドで奮闘するもその後約4分間得点が止まる。その間に沖縄は小菅、山城、マクヘンリーらが加点。さらにスティールでボールを奪うなど宮崎の思うようにプレーさせない。宮崎はプレスをかけるなどで沖縄のリズムを崩そうとするも沖縄は落ち着いてボールを運ぶ。宮崎・大石が3Pを沈めるが、45-29と沖縄がリードを広げて前半終了。

<3Q>68-44(23-15)
沖縄は引き続き積極的にボールを奪う。対する宮崎はダブルチームでミスマッチをカバーすべく運動量でディフェンスをする。それでも沖縄はブロックやリバウンドを奪いディクソンらが加点。中盤、宮崎はボールをよくまわしシュートチャンスを伺う。すると清水の3P、高橋、コールと得点するが、沖縄もディクソンのジャンプシュート、スニードのインサイドアタック、さらに山城がインサイドや速攻で得点し、68-44で最終Qへ。

<4Q>94-61(26-17)
沖縄・山城が重戦車の如くペイントエリアで奮闘しバスケットカウントを奪いフリースローも決める。アウトサイドからはパルマーが3Pを沈め、沖縄がテンポ良く多彩な攻撃を展開する。しかし宮崎も大石の3P、伊藤のミドル、コールのダンクと負けじと対抗。しかし沖縄は志村が本日4本中4本目となる3Pを決め、さらに山城がルーズボールに飛び込むハッスルプレーを見せたと思うと、フックシュートやパワープレーが冴え本日キャリアハイの22得点をたたき出す活躍を見せ、沖縄が94-61の大差で勝利を収めた。

<全体>
前日同様に運動量の多さでディフェンスを仕掛ける宮崎に対し、沖縄は持ち前の多彩な攻撃で攻略。途中出場の山城は攻守に渡るハッスルプレーでキャリアハイとなる22得点の活躍でチームを牽引した。沖縄は連勝でレギュラーシーズンを締めくくり今シーズンの最終成績を34勝16敗で西地区1位とした。

【試合後コメント】
<桶谷ヘッドコーチ>
出だしがソフトになってしまってリバウンドなどに絡めずうまくいかなかった部分もあったが、志村やマクヘンリーがいい働きをしてくれて流れを作ってくれた。またやはり終盤の山城が良かった。今までと違って力強く向かっていったのでうまくいった。これからもあの勢いを期待したい。また、今シーズンもファンの方々の後押しがあったからこその1位。その恩返しをするためにも、これからも一つ一つのことを大事にしていきたい。まずは次の一週間を大切にし、震災での被災地の方々へ向けてという意味でもプレーオフでしっかり戦えるように良い準備をしたい。

<山城選手>
最初は乗り切れない部分もあったが、徐々に自分達のリズムで試合を運んでいけたと思う。個人的には、普段通りに思い切りいった結果であり、たまたま自分がスコアリーダーだっただけ。それよりもチームが勝ったこと、そして1位を取れたことの方が重要。プレーオフもキングスらしいバスケをすることができれば相手に崩されることはない。個々がやるべき仕事をしっかりやればおのずと結果はついてくる。

<ディクソン選手>
昨日でレギュラーシーズン1位が確定したが、プレーオフに向けていい形で入れるよう、今日も変わらずに強い気持ちでゲームプランを遂行しようと試合に臨んだ。試合序盤は少しスローな部分もあったがハードにプレーし続けた結果の勝利。プレーオフまでの2週間しっかりと準備をし、チーム一丸となって引き続きハードにプレーすることで良い結果に繋がると考えている。

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