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復興支援ゲームはキングスが2連勝

2011年03月27日 

3月27日(日)沖縄県総合運動公園体育館にて復興支援ゲームとして開催した富山グラウジーズ戦は、昨日同様、琉球キングスがリバウンドを支配し得意の速攻を繰り出し勝利しました。震災の中、復興支援ゲームとして全力でプレーした両チームのハッスルプレーにファンも盛大な声援を送った2試合となりました。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球ゴールデンキングス 24 11 33 37 105
富山グラウジーズ 9 18 12 14 53

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観客数:2,404人

<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#8与那嶺、#9小菅、#12パルマー、#50ニュートン

詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。

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インサイドで圧倒的な強さをみせたスニード選手

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土曜日24得点、日曜日23得点とチームトップの得点を挙げた小菅選手

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12得点、13リバウンド、8アシストとオールラウンドの活躍をみせたマクヘンリー選手

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攻守においてハッスルプレーでチームを盛りたてた山城選手

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終盤に怒涛の連続スリーポイントを決めたパルマー選手

【戦評】
<1Q>24-9
東日本大震災復興支援ゲーム第2戦。沖縄は昨夜の勝利の流れをそのままに幸先良くスタートを切る。マクヘンリー、小菅、与那嶺の連続得点で7-0とリードすると、ディフェンスでも富山から24秒ヴァイオレーションをもぎ取る。富山は沖縄の高さを警戒し2-3のゾーンディフェンスで対抗し、攻撃はアウトサイドを中心に、水戸、デービスの得点で反撃する。しかし、沖縄は落ち着いて中外バランスよく攻守を展開。パルマーの3Pを皮切りにスニードのリング下のアタック、マクヘンリーのジャンプシュートと加点し、残り時間1分で10点差をつける。終了間際には小菅のジャンプシュートが決まり、第1Q終了。

<2Q> 35-27(11-18)
富山・水戸の得点が決まると、2Qは一転、一進一退の攻防の展開となる。続いて富山は山城(拓)の連続3P、東の3Pと外の攻撃が決まりだし、点差を縮めにかかる。沖縄は山城(吉)の攻守にわたるアタックでチームを鼓舞する動きで会場を盛り上げると、スニード、マクヘンリーらの加点で再び2桁の点差をつけるも、富山・山城(拓)のブザービーターとなるレイアップシュートが決まり8点差で前半終了。

<3Q> 68-39(33-12)
富山・水戸、沖縄・パルマーがジャンプシュートを入れ合い後半スタート。高さで勝る沖縄がニュートンのダンク、小菅の速攻、スニードの豪快なリバウンドからの得点など怒涛の攻撃を展開。富山は苦しい展開の中、デービス、水戸を中心に攻撃を組み立てる。水戸が内外から積極的にシュートを狙い、最終Qにつなげる意地を見せ終了。

<4Q>105-53(37-14)
最終Q開始早々、沖縄は好ディフェンスを見せ、スニードの強烈なブロックシュートを見せる。金城、小菅の連続速攻、ニュートンの連続得点など、沖縄は最後まで手を緩めることなく攻守で圧倒。富山も最後まで諦めずに水戸、白田の連続3P、デービス、高野のリング下のアタックなど反撃に力を出す。沖縄は中盤、パルマーの4連続3P、さらに小菅も続き会場が大いに沸き一気に富山を突き放す。最後も小菅が3Pを決めゲーム終了となる。

全体
昨日同様、沖縄がリバウンドを支配し得意の速攻を繰り出し勝利した。震災の中、復興支援ゲームとして全力でプレーした両チームのハッスルプレーに、ファンも盛大な声援を送った2日間となった。


【試合後コメント】
<桶谷ヘッドコーチ>
前半、積極的にできていない部分もあった。しかし昨日と同じだが、内容がどうこうというより両チームの選手がよく頑張った。プロチームとして元気を与えたいと思うが、この二日間の大声援など逆にファンの皆さんからパワーをもらっている。微力ではあるかもしれないが、今後も被災した東日本をはじめ全国に向けて元気・パワーを発信していきたいと思う。来週の大阪戦に向けては、しっかりと準備をして勝ちにいく。

<パルマー選手>
個人の出来については満足できていないが、コンディションは100%に近づいてきている。この二試合チームでボールをまわせて良いパフォーマンスを見せることができたと思う。震災などの影響で辛い思いをしている方々が多い中、我々はプロスポーツ選手の役割としてコートに出ている時は全力を尽くすことに集中しようと考えていた。来週の大阪との試合は楽しみだし、良い準備をして臨みたいと思う。

<スニード選手>
アグレッシブにいこうと臨んだしファンの皆さんが誇りに思ってもらえるようプレーしようと考えていた。震災などの影響で富山はインサイドの選手が少なくなってしまっているがプロである以上どのような状況においても勝利に向かって全力を尽くすだけだと考えてプレーした。次の大阪戦は大きな意味を持つことはお互いに分かっているのでタフな試合になるだろう。しかし魂のこもった試合を見せたい。

<富山・下地ヘッドコーチ>
沖縄は強かった。ディフェンスを変えたり対応をしたが、簡単にはいかなかった。しかし、うちも戦えないわけではないと思っていた。実際、水戸もよくやってくれたし期待しているので、これで自信を失わず逆に自信を持って今後に臨んでいきたい。


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バスケットボール・キャンプアイランド沖縄 開会式

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ファミリーマートチャレンジ:座安小学校、伊良波小学校ミニバスチーム

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