HOME > INFORMATION > アウェー戦、滋賀でキングス快勝!西地区2位!

アウェー戦、滋賀でキングス快勝!西地区2位!

2011年02月19日 

2月19日(土)守山市民体育館(滋賀県)にて開催された滋賀レイクスターズ戦は、琉球キングスが試合序盤から、激しいディフェンスでチャンスを掴むことで内外バランスよく攻撃を展開し、追いすがる滋賀を押さえ快勝しました。これで琉球キングスは通算成績を20勝13敗とし西地区2位浮上となりました。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球ゴールデンキングス 25 22 21 23 91
滋賀レイクスターズ 13 17 17 37 84

<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#6金城、#8与那嶺、#32ディクソン、#50ニュートン

詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。

【戦評】
<1Q>25-13
沖縄と勝率は同じだが、直接対決の得失点差で西地区・2位につける滋賀レイクスターズの敵地に乗り込んだ沖縄。地元・沖縄から応援に駆けつけた大勢のファンの後押しを受ける中、沖縄は闘志むき出しの厳しいタイトなディフェンスを展開。ボールに対する執着を見せる沖縄のディフェンスに滋賀はターンオーバーを頻発。攻撃のチャンスを掴んだ沖縄が、ニュートンのジャンプシュート、ディクソンの3P、スニードのジャンプシュートなどでテンポ良く加点。残り5分を切った時点で17-8とリードを奪う。滋賀はペッパーズの3P、ハミルトンがインサイドで得点するも、ライス、岡田、城宝らのアウトサイドシュートがリングに嫌われ波に乗ることができず17-11で1Q終了。

<2Q>47-30(22-17)
沖縄は1Q同様にディフェンスからの早い展開で滋賀を攻めたてる。ボールが良くまわり滋賀にディフェンスの的を絞らせない。すると金城のミドル、スニードのインサイドが決まり31-15と一気にリードを広げる。さらに澤岻がこのクォーターだけで3Pを3本沈めるなど滋賀を圧倒。得点力の高い滋賀を沖縄の気迫のディフェンスが約4分間ノーゴールに抑える場面もあった。しかし城宝が孤軍奮闘、チームを鼓舞し、ハミルトン、ライスが得点するも、47-30と沖縄が17点のリードを奪い前半終了。

<3Q>68-47(21-17)
後半に入り滋賀がディフェンスを修正し、ゾーンディフェンスなどを組み合わせながら沖縄の攻撃を止めようとするも、沖縄の選手全員がゴールに向かう積極的な攻撃、そして攻撃が停滞しそうになるとニュートンがリバウンドを奪取してマクヘンリーや金城へアシストパスを供給。偏ることなくボールがよくまわることで金城や小菅のドライブ、ディクソンの3Pが決まり、沖縄が最大25点のリードを奪う。これ以上離されたくない滋賀はペッパーズ、ハミルトンの連続得点で流れを掴もうとするも、沖縄・ニュートンとスニードがゴール下を支配。68-47と沖縄が大量リードのまま最終Qへ。

<4Q>91-84(23-37)
ホームで連敗を止めたい滋賀は開始早々、藤原が3Pのバスケットカウントを獲得。フリースローも決める4点プレーで反撃の狼煙をあげる。これまでとは逆にディフェンスで沖縄のミスを誘い、ペッパーズ、城宝、シェファーらが得点を決め点差を12点まで縮める。残り5分を切り、何とか追いつこうと攻撃の手を緩めない滋賀だが、沖縄・スニードがパワーで滋賀のインサイド陣に仕事をさせず踏ん張る。さらに小菅が闘志を前面に出しインサイドにも果敢に攻め入り、残り1分で3Pも沈めるなどで追いすがる滋賀を押さえ、沖縄が勝利を飾った。

<全体>
試合開始序盤から沖縄が厳しいディフェンスからの攻撃を展開し、滋賀を圧倒。攻守に渡りニュートンが要となりリバウンド、得点に絡んだことで他の選手も機能した。それぞれの選手が役割を果たし、内外バランス良く試合の主導権を握った。この勝利で沖縄は20勝13敗とし滋賀を押さえ西地区2位に浮上した。


【試合後コメント】
<桶谷ヘッドコーチ>
前半出だしから足が良く動いて滋賀の好きなようなプレーをさせなかった。得点源であるライスを潰せたのはリードを奪えた要因。しかし後半に入って相手のゾーンディフェンスを前に、ボールを前にプッシュできず足が止まってしまっていたのは明日に向け修正したい。4Qの闘い方の意識付けをコーチ陣がしていく。今日勝てたが得失点差では0のイーブン。シーズン終盤の順位争いを考えても、明日は「必勝」で臨む。

<ニュートン選手>
出だしから勢いを持って入っていけた。チームメイトが自分にシュートのチャンスを作ってくれたのが得点に繋がった。特に前半は、ディフェンスのローテーションが良く、チームとして機能していたと思う。明日は今日と同じくハードに闘いたい。

<澤岻選手>
今日は特にディフェンスを意識して試合に臨み、相手の嫌がるディフェンスができたと思う。またオフェンス面では全員が良い動きができていたので自分本来のタッチでシュートが打てたのが良かった。ディフェンスから速攻へとリズム良く全員で攻めることができた。また沖縄のファンが本当に大勢駆けつけて応援してくれていたので、気持ちよく、かつ冷静にプレーすることができた。明日もしっかり準備をしてチーム・ファンのために攻めのディフェンスを忘れずに臨みたい。

<ディクソン選手>
澤岻選手と自分が外からのシュートを決めることができて、チームに勢いを与えることができたのが勝因の一つ。しかし、前半で大量リードを奪ったにも関わらず4Qに追い上げられてしまった。明日は相手も今日よりさらにハードに臨んでくると思うので、今日と同じく高いレベルで40分間、激しさを忘れずに臨みたい。

INFORMATION一覧へ