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全員が役割を果たし、秋田アウェー戦で連勝!

2011年01月30日 

1月30日(日)大館市樹海体育館(秋田県大館市)にて開催された秋田ノーザンハピネッツとの試合は、昨日同様に少ないメンバーで臨んだ琉球キングスは、選手各自が攻守にわたりそれぞれの役割を果たす全員バスケを展開し、アウェーで連勝を飾りました。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球ゴールデンキングス 23 15 29 16 83
秋田ノーザンハピネッツ 21 21 20 15 77

<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#6金城、#8与那嶺、#32ディクソン、#50ニュートン

詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。

【戦評】
<1Q>23-21
与那嶺のミドル、ディクソンの3Pと決まり沖縄先行で試合に入る。沖縄はリバウンドから素早い攻撃を展開するも秋田がアキングバデがリバウンドを何度も奪い攻撃のチャンスを作りペースを取り戻すと、ビュートラックの得点で7-7とする。その後はお互い様子を伺うような展開となるが、残り5分を切り、秋田バークスが3Pを沈め11-12と逆転すると、庄司も決める。流れを秋田に渡したくない沖縄は澤岻、小菅の3P、ディクソンの得点などで応戦し20-19とする。終了間際、秋田ビュートラックが得たフリースローを確実に沈め、23-21の2点差で第1Q終了。

<2Q>38-42(15-21)
開始早々に小菅が遠めの位置からシュートを決め主導権を握ろうとするも、逆に秋田が庄司、ビュートラック、長谷川の3Pと連続で加点し25-28とリードを奪う。更に秋田はビュートラック、アキングバデと攻勢を仕掛ける。しかしニュートンの渾身のブロック、ディクソンの3Pとつなぎ、残り3分、山城が得たフリースローを決めると沖縄は早々にチーム全員得点を記録。ディクソンが要所でシュートを決めると、秋田もヘンリー、アキングバデらの得点でリードを保ち、38-43で前半を折り返す。

<3Q>67-62(29-20)
沖縄は与那嶺が起点となり逆転を狙う。ディクソンへのアリウープパス、さらにリバウンドからの素早い速攻からマクヘンリーがファウルを受けながらもダンクそしてフリースローを確実に決め45-43と逆転に成功。一方秋田はヘンリーが起点となり、スティール、アキングバデへのアリウープパスを決めると会場は盛り上がる。しかし、沖縄は焦らず与那嶺、金城が落ち着いて得点。攻守が目まぐるしく変わる緊迫した展開となる。そして残り1分、小菅が二本連続で3Pを沈め、68-63と沖縄が5点をリードし終了。

<4Q>83-77(16-15)
3Qの緊迫した展開は最終クォーターに入っても続き、沖縄はマクヘンリーがリバウンドを奪取し、ニュートン、ディクソンがミドルを決めると、秋田はヘンリーの個人技、バークスの3Pなどで応戦する。残り3分をきると攻守にわたり、お互いがさらに気の抜けない勝負となる。秋田は地元の大声援を力にバークスや澤口のアタックで勝機をうかがうも、沖縄はディクソン、金城が落ち着いて得点を決め、83-77で沖縄が勝利を収めた。

<全体>
昨日の試合同様に少ないメンバーで臨んだ沖縄は、選手各自が攻守にわたりそれぞれの役割を果たして全員バスケを展開。大声援をバックに攻め入る秋田を退け、アウェーで連勝を飾った。


【試合後コメント】
<桶谷ヘッドコーチ>
選手達が冷静に、最後までしっかり戦ってくれた。内容も結果も勝てた。今メンバーが少ない状況ではあるが、チームが団結していて、勝負強さを感じる。全員がチャレンジ(アタック)する意識があるのが大きい。来週は仙台戦だが、このままキャンプに入り、メンタルもしっかり鍛えて仙台に乗り込み、東北遠征を良い形で終わせたいと思う。

<小菅選手>
この秋田戦2試合は、東北アウェー4連戦の前半としてとても重要だと思っていたので、連勝できたことは大きい。コート上の全員が我慢をして仕事ができた。日本人選手もオフェンスだけではなくリバウンドでも貢献できたのではないか。このままキャンプに入るが、週末に試合があることは変わらないのでチームとしても個人としても怪我だけはしないようにして、しっかり準備をしたい。

<マクヘンリー選手コメント>
昨日、今日とも非常にハードな試合だった。両チームとも激しくぶつかりあっていた。今日は4Qのディフェンスが成功し、それによってより多くの攻撃のチャンスを得ることができたし、それを得点に結びつけることができた。今日はとにかく一生懸命にハードにプレーすることを意識して試合に臨んだ。来週はキャンプを経ての試合になるので、チームで一緒に過ごすこの一週間を有意義なものにしたい。

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