1月2日(日)那覇市民体育館にて開催した京都ハンナリーズとの試合は、お互いの高い攻撃力を随所に見せつける激しい攻防戦となりました。琉球キングスは大事な局面で確実に加点できたこと、さらにチーム全体で82.1%と高い成功率でフリースローを沈め、追いすがる京都を引き離し、今季最多となる3,140人の観客の前で2011年の初ホームゲームを勝利で飾りました。

| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球ゴールデンキングス | 28 | 17 | 17 | 26 | 88 |
| 京都ハンナリーズ | 13 | 23 | 17 | 26 | 79 |
観客数:3,140人
<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#6金城、#8与那嶺、#12パルマー、#50ニュートン
詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。

チーム最多となる3P4本を含む22得点のパルマー選手

要所で3Pを決めた澤岻選手

アグレッシブなプレーで勝機を引き寄せたマクヘンリー選手

果敢にアタックで攻め入る金城選手

あわやトリプルダブルの与那嶺選手
【戦評】
<1Q>28-13
前回の対戦同様、お互いフィジカルなディフェンスを見せる展開でスタートする。2分過ぎ、沖縄は10月28日以来、18ゲームぶりにスタメン出場の金城がジャンプシュートを決めたのを皮切りに、続けてパルマーの3Pや、京都のラウーフがジャンプシュートで反撃するなどゲームが動き出す。京都はトリムを中心にリング下から確実に加点するのに対し、沖縄は与那嶺の好アシストからニュートンの得点、パルマーの連続3Pが決まるなど、速いパス回しで一気に突き放す。自身のスタメンを祝うかのようにアグレッシブに攻めた金城がバスケットカウントワンスローを決めるなど、攻守に渡りハッスルプレーを見せる。
<2Q>45-36(17-23)
沖縄はゾーンディフェンスを組むが、京都はそれにうまく対応し、川辺やラウーフが3連続得点に成功し28-21と点差を縮める。沖縄は流れを変えるべくタイムアウトを取ると澤岻が3P、クウソーが粘りのリング下を決め、リードを広げる。その後も澤岻の3P、パルマーがジャンプシュートで続くが、京都もトリムが確実にリング下、ラウーフが外角からと点差を1桁差に戻す。お互い激しい攻防を見せる中、沖縄・与那嶺の3Pが決めると続けて金城の2Pが決まり会場は大いに沸く。クォーター終了間際、京都・ホワイトがブザービーターで3Pを沈め45-36の9点差で折り返す。
<3Q>62-53(17-20)
沖縄・ニュートンのジャンプシュートで再び点差を二桁に乗せるが京都は激しいディフェンスからボールを奪うと、瀬戸山の2P、仲村の3Pが決まり、持ち前の攻撃力を見せつける。6分過ぎ、ホワイトの豪快なダンクで54-51と3点差まで詰め寄ると、沖縄も意地を見せ、好調の金城がジャンプシュート、小菅が3Pを決め、逆転だけは許さず9点差で終了。
<4Q>88-79(26-26)
昨シーズンのシーズンMVPホワイトがジャンプシュートを決めれば、一昨季のファイナルMVPのニュートンがバスケットカウントでお返しするなど新年最初のゲームをものにしたい両チームの気持ちがぶつかり合う。京都は川辺、ラウーフ、トリムらがバランス良く攻め確実に得点すると2分すぎ、村上の連続得点で67-66と点差をついに1点とする。その後、両チーム一進一退の攻防に今季最多の3,140人のファンは固唾をのむ。京都のホワイトが強引なまでにドライブを仕掛け得点するが、沖縄はニュートン、パルマー、金城らが内外から攻め入りリードを保つ。終盤は、リングに向かってアグレッシブに攻めたマクヘンリーやパルマーらの確実なフリースローで沖縄が88-79で逃げ切った。
<全体>
お互いの高い攻撃力を随所に見せつける激しい攻防戦となった。沖縄が大事な局面で確実に加点できたこと、さらにチーム全体で82.1%と高い成功率でFTを沈め、追いすがる京都を引き離し2011年の初ホームゲームを勝利で飾った。
【試合後コメント】
<桶谷ヘッドコーチ>
出だしで相手にプレッシャーをかけることができた。自分達の目指すバスケットができたと思うが、2Q、3Q、4Qももっと出来たとも思う。チームの出来として満足はしているが、点差を広げられる場面でミスが出てしまった部分は改善しなくてはいけない。今日は会場の大勢のファンの皆さんがチームに火をつけてくれたし、ファンの皆さんのおかげで勝てた。本当にリーグで最高のファンだと感じた。明日もチームとファンの皆さん一体となって、もう一つ取りにいく。
<与那嶺選手>
お正月ということもあり、本当に多くのファンの皆さんが会場に足を運んで下さっていて、応援してくれていたので、出だしからキングスらしいバスケットをしようと臨み、それができた。しかし、離すべきところで離せなかったことは、シーズンを通しての課題だと改めて感じた。とはいえ、勝ちが欲しかったので良い新年のスタートが切れたと思うので、明日もしっかり勝って二連勝できるように気を引き締めて臨みたいと思う。
<マクヘンリー選手>
前半、ラウーフ選手とマッチアップすることがわかり、自分のプレーを強要しないように心がけた。また後半はミスマッチを生かして、ディフェンスを引きつけ、周りにボールを回そうと意識した結果、うまくチームメイトを生かせたと思う。フリースローは日々取り組んでいるし自信もあるので、それがうまく結果に結びついていると思う。新しい年ということで良いスタートが切れたと思うし、これをしっかりと今後に繋げていきたい。
<京都・青野ヘッドコーチ>
新年最初のゲームでいいゲームではあった。しかし、試合の入り方が勝負の分かれ道だった。相手の狙いが成功し、うちはフラストレーションがたまっていた。今日の内容を研究し、明日は必ずリベンジをしたい。

ハーフタイムライブ:Twin-X

大好評の「対戦チームを食い尽くせ!」

kINGSチャレンジ:翔南小(女子)

全九州ミニバス出場校紹介(男子):金城小、具志頭小

全九州ミニバス出場校紹介(女子):嘉手納小、あげな小




























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