HOME > INFORMATION > キングス、秋田で公式戦100勝目到達!

キングス、秋田で公式戦100勝目到達!

2011年01月29日 

1月29日(土)大館市樹海体育館(秋田県大館市)にて開催された秋田ノーザンハピネッツとの試合は、琉球キングスは登録メンバー8人という苦しい中、スターティング5人が二桁得点を記録しバランス良く攻撃を展開。さらに第4Qでは秋田の攻撃を11点に抑えて、最後まで集中力を切らさずにチーム一丸となって戦い勝利を収めました。琉球キングスは、ファンの皆様の後押しのお陰で、球団創設以来レギュラーシーズン100勝目に到達することができました。今後も一試合ずつ大切に戦っていきますので、応援よろしくお願いいたします!

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球ゴールデンキングス 22 18 14 17 71
秋田ノーザンハピネッツ 20 19 16 11 66

<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#6金城、#8与那嶺、#32ディクソン、#50ニュートン

詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。

【戦評】
<1Q>22-20
開始早々、ニュートンのブロックが炸裂する。さらにマクヘンリーが秋田・アキングバデのダンクをブロック。闘志溢れるプレーで秋田の攻撃を封じ、出だし良くスタートする。沖縄はニュートン、与那嶺が得点すると、秋田はアキングバデがインサイドで奮闘すると、高卒ルーキー澤口が積極果敢なドライブを見せる。秋田のディフェンスの前に沖縄はシュート成功率が落ちるものの残り3分、金城が得意のミドルシュートを連続で決め、16-11とリードを保つ。さらにディクソン、マクヘンリーと続き20-13と攻勢をかけると、これ以上点差を広げたくない秋田はヘンリー、バークスが連続3Pを決めるなどで22-20の2点差で1Qを終了。

<2Q>40-39(18-19)
与那嶺が3Pを決め1Q同様に先手を取りたい沖縄だが、秋田は長谷川がドライブを決めるとアキングバデの連続得点などで27-26と追いすがる。さらに秋田・庄司が3Pを決めると、沖縄・ディクソンも負けじと3Pを沈めるなど、その後は一進一退の攻防、入れたら入れ返す互角の展開に。残り1分、秋田・長谷川が3Pとミドルシュートを連続で決め36-37と逆転に成功。さらに庄司も続くが、沖縄は終了間際に小菅がミドルシュートを沈め40-39とリードを奪い返して前半を終了。

<3Q>54-55(14-16)
後半、両チームとも激しいディフェンスで立ち上がる。秋田はビュートラックのインサイド、ヘンリーのドライブからの得点と3Pの連続得点で沖縄に牙を向く。しかし沖縄もマクヘンリーが滞空時間の長い豪快なダンクを決め、逆転を許さない。さらにディクソン、ニュートン、与那嶺らが得点するが、残り2分を切り秋田が試合の流れをつかむ。ヘンリーがオフェンスリバウンドを押し込むと信平の気迫溢れるプレーで逆転。54-55と秋田が1点リードで最終Qへ。

<4Q>71-66(17-11)
3Qの流れをそのままに一気に攻め入りたい秋田は、プレスディフェンスで沖縄にプレッシャーをかける。しかし沖縄はこの苦しい時間帯のリバウンド合戦を制して攻撃を展開。ディクソンが勝負強さを発揮して2本連続でミドルシュートを決めると、さらに3Pを決め、61-55とリードを奪い返す。さらに金城のミドル、ニュートンのインサイドプレーでリードを広げる。引き離されたくない秋田はヘンリーの3Pで食らいつくも、すぐさま沖縄・ディクソンが3Pをお返し。秋田を応援する大声援の中、秋田はオフェンスリバウンドを奪取するなどで逆転を狙う一方、沖縄は苦しいながらも集中力を切らさない。残り1分を切り、沖縄・金城が気迫溢れるドライブでバスケットカウントを奪い、71-63。秋田はヘンリーが最後に3Pを決めるも、沖縄が勝利を収めた。

<全体>
沖縄が登録メンバー8人と苦しい状況の中、スターティングの5人が二桁得点を記録するなどバランス良く攻撃を展開。秋田を応援する大歓声の中、沖縄が我慢をし、特に第4Qでは秋田の攻撃を出だしから約6分間ノーゴールに抑えるディフェンスを見せ勝利を掴んだ。沖縄はこの勝利で球団創設以来レギュラーシーズン通算100勝目に到達した。


【試合後コメント】
<桶谷ヘッドコーチ>
相手のプレスディフェンスにターンオーバーを犯す場面もあったが、4Qの出だし約6分間得点を許さないディフェンスができたのが良かった。また、コートに立っている選手がアグレッシブにできていたし、コミュニケーションが良く取れていた。明日は細かい修正点にフォーカスするというよりもアグレッシブに戦う姿勢を大事に臨みたい。相手もさらに向かってくると思うのが、ここが踏ん張りどころ。今日のように全員で戦いたい。

<与那嶺選手>
選手それぞれが役割を果たそうと意識し、ヘッドコーチの指示を遂行できたことが勝利に繋がった。また、ディフェンスで自分達のリズムを掴むことができたと思う。明日は、もっとボールを大事にし、シュートで終わる形を増やしたい。また今日のように冷静さを保ち、ディフェンスから我慢ができるよう臨みたいし、会場の雰囲気にのまれず、強い気持ちを持ってチームでしっかりと戦いたい。

<ディクソン選手>
登録選手が8人という状況だったが、チームが一丸となって戦い勝ち取れた、チームの勝利だった。チームメイトがそれぞれのマッチアップを生かしてアグレッシブに攻めることができた。明日の試合も重要なので、しっかり準備をして勝利を勝ち取りたい。

INFORMATION一覧へ