10月24日(日)京都市体育館にて開催された京都ハンナリーズとの試合は、琉球ゴールデンキングスのマクヘンリー選手が昨日の負傷を押してスタメン出場するも万全とはいえず、手薄な布陣で臨みました。試合開始からアグレッシブに速い展開で京都を攻めたて昨日の借りを変えそうとするも、京都に連敗を喫しました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 17 | 22 | 7 | 32 | 78 |
| 京都ハンナリーズ | 22 | 19 | 28 | 28 | 97 |
<スターティングメンバー>
#5マクヘンリー、#6金城、#8与那嶺、#31クウソー、#50ニュートン
詳しいスタッツは、bjtvテキスト速報ページをご覧ください。
【戦評】
<1Q>17-22
試合開始直後、沖縄は昨日の鬱憤を晴らすかのようにアグレッシブに攻める。堅いディフェンスからの速攻が頻発し京都を攻め立てる。京都は苦し紛れにシュートを打つ場面が多くなる。それでもホワイト、ウォーレン、トリムの外国人選手が加点。沖縄はクウソーの2Pや澤岻が3Pを決めるも京都・村上のブザービーターが決まり17-22京都リードで第1Q終了。
<2Q>39-41(22-19)
沖縄は開始早々、小菅から受けたパスをニュートンがファウルを受けながらもダンクを決める。沖縄は第1Q同様に全員で守り、全員で走るバスケを展開。対する京都はホワイトの連続得点、川辺の3Pなどで流れを渡すまいと応戦。しかし、小菅が得意の3Pを決めると金城も3Pを決める。ディフェンスでもコミュニケーションが良く取れ、沖縄らしいバスケで39-41の2点差まで詰め寄り前半終了。
<3Q>46-69(7-28)
京都は後半出だしから、小さな布陣でゾーンディフェンスを敷き、クウソーを中心とする沖縄のインサイドを封じようと試みる。前半の流れをそのままに一気に逆転といきたい沖縄だが、放つシュートがことごとくリングに嫌われてしまう。さらにターンオーバー等も重なり、苦手のゾーン攻略が出来ずに7分もの間ノーゴールを喫する。京都はその間に瀬戸山やラウーフの3P、ホワイト、ウォーレンがリバウンドや得点に絡むなど、21得点を奪取。沖縄はQ終了間際にクウソーが意地のブロック、ダンクを決めるも46-69とされ最終Qへ。
<4Q>78-97(32-28)
3Qで勢いに乗った京都はラウーフ、フェイが攻守にわたり活躍。沖縄はクウソーがリバウンドに積極的に絡み、さらに金城が3Pやミドルから得点を決め、マクヘンリーも闘志むき出しにチャンスを狙い加点するも京都の勢いを止めることができず、78-97で京都に連敗を喫した。
<全体>
ディクソンを負傷で欠き、マクヘンリーも昨日の負傷により万全ではない中、前半は沖縄らしい速いバスケを展開し京都に対抗した。しかし3Qの出だしからゾーンディフェンスで主導権を握った京都に対して、攻守共にリズムを崩してしまい大きく点差を広げらた。4Qでは持ち直したものの開いた点差は大きく、京都に連敗を喫した。
<桶谷HCコメント>
3Qの京都のインサイドを固めたゾーンディフェンスに対してアウトサイドからシュートが入らず、自らリズムを崩した。外角シュートが得意なディクソンを欠き、相手に怖さを与えられなかった。昨季のファイナル4での敗戦を踏まえて、新しい方向にチームが成長しようとしている段階で、やろうとしていることも少しずつ出来ているし、今は我慢だと感じている。次の福岡戦には修正し、個々の能力を引き出せるよう臨んでいきたい。
<与那嶺選手コメント>
3Q、リングに向かう気持ちが足りなかった。いいシュートは打っていたのだがそれが入らずディフェンスにも響いてしまったと思う。キングスはシュートが入らない時はディフェンスからリズムを掴むが、今日はそれができなかった。4Qではアタックする気持ちを前面に出すことができていた。自分達のやることは決まっているので気持ちをかきたて、福岡戦に臨みたい。
<マクヘンリー選手コメント>
前半は、アップテンポで自分達の目指す走るバスケができていて良かったが、後半に入りディフェンス面、オフェンス面でコーチの指示を遂行できなかった。次の福岡戦に向けて、改善しないといけないことに集中し、良い試合をしたい。




























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