5月22日(土)東京・有明コロシアムにて開催されたウェスタン・カンファレンス ファイナル、大阪エヴェッサ戦は、1000名近いキングスファンの大声援を受ける中、お互いのプライドとプライドがぶつかり合う戦いをし、最後まで諦めずに勝機を見出そうとするも崩すことができず、琉球ゴールデンキングスは65対84で敗退。ファイナル進出は叶いませんでした。また、イースタン・カンファレンス ファイナルの結果、琉球キングスは明日23日(日)、新潟アルビレックスBBと3位の座をかけて戦います。変わらない熱い応援をお送りください。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 17 | 16 | 16 | 16 | 65 |
| 大阪エヴェッサ | 23 | 20 | 22 | 19 | 84 |
<スターティングメンバー>
#h5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#32シンプソン、#50ニュートン
観客:5661人
<戦評>
<1Q>23-17
ファイナリストへ向け、まずは両チーム相手の出方を伺うゆっくりとした立ち上がりとなる。大阪は沖縄に対し、ボックスワンで高田が沖縄・マクヘンリーをマンマーク、さらにはダブルチームを仕掛け、沖縄オフェンスの基点をしっかり抑え、マーリーの得点へと繋げていく。対する沖縄もリーチ、マクヘンリーが果敢にドライブでアタックを仕掛け大阪に追いつく。しかし大阪はパルマーが替わって入ると、そのパルマーの連続ゴールで突き放し23-17の大阪リードで終える。
<2Q>43-33(20-16)
序盤こそ沖縄はゾーンディフェンスで大阪を翻弄するも、大阪はパルマー、ワシントンがインサイドから得点を重ねると、徐々に点差を広げていく。それでも沖縄は菅原の3Pが要所で決まると会場に詰め掛けた1000人近い沖縄ファンの大声援が会場内に響いた。沖縄は大阪になんとか喰らいくも、大阪の10点リードで前半を終える。
<3Q>65-49(22-16)
後半開始から、攻守の切り替えの激しい点の取り合いとなる。大阪はワシントンが、3Pを含む一挙7得点の活躍で突き放し、沖縄はたまらずタイムアウトを請求し立て直す。その後はオフェンスリバウンドを死守し、確実に得点へと繋げ徐々に詰め寄る沖縄であったが、大阪はクロッツを投入し沖縄インサイド陣に対抗。再び大阪が点差を16点と広げ最終Qへ。
<4Q>84-65(19-16)
2連覇へ向け、なんとか追いつきたい沖縄は、マクヘンリーにボールを集め大阪ディフェンスを崩そうとするが、大阪はクロッツを中心にしっかりとインサイドを固め、沖縄の反撃を許さない。沖縄はオールコートプレスを仕掛け反撃の糸口を探るも、シュートがことごとく嫌われてしまう。大阪はワシントンがこのQだけで11得点と爆発。最後は大阪・パルマーがこの試合23得点目のシュートを決め、ファイナル進出を決めた。
<全体。
大阪が沖縄のオフェンスに対し、上手くゾーンディフェンスを駆使し、沖縄の得点をしっかりと抑えた。沖縄は3Pが33本中5本とアウトサイドシュートが揮わず、オフェンスのリズムが悪くなった。しかし、1000人近い沖縄のファンの大声援が会場を包んだ。
<桶谷HC>
悔しいが、完敗だ。40分間通じて自分達のバスケットができなかった。自分達がやろうとしたチームディフェンス、チームオフェンスができず、逆に大阪の方がそれができていた。大阪のパルマー選手に対しては、チームで守ろうとしたが出来なかったし、大阪の選手に対して威圧感を与えることができなかった。明日は切り替えてキングスらしいバスケットで沖縄のために戦いたい。
<与那嶺選手>
出だしがとても硬くなってしまった。もっとアグレッシブにいくべきだった。自分達はチームでディフェンス、オフェンスができず、大阪が40分間できていた。流れを変えるチャンスはあったが、不必要なファウルやミスが積み重なって自分たちのリズムでプレーすることができなかった。このままでは沖縄に帰れないので、明日は切り替えて、ファンの皆さんのため、そして沖縄のために勝って帰りたい。
<ニュートン選手コメント>
自分達にも走れている時間帯もあったが、大阪の方がいいディフェンス、アグレッシブなディフェンスをしていて、自分たちのやろうとしたプレーができなかった。個人としても大阪のチームディフェンスの前に思うようにプレーをさせてもらえなかった。明日は切り替えて戦いたい。




























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