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カンファレンス ファイナル 大阪エヴェッサ戦の見どころ

2010年05月20日

今週末の22日(土)23日(日)東京・有明コロシアムにて、ファイナル4 ウェスタン・カンファレンス ファイナル「琉球ゴールデンキングスvs.大阪エヴェッサ」が開催されます。昨シーズンと同じ顔合わせであり、その時は琉球キングスが大逆転で勝利を収めたことで、大阪エヴェッサはリベンジをすべくハードに向かってくることが予想されます。ぜひとも会場に足を運んでいただき、再度沖縄旋風を起こし、琉球キングスを後押しください。

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■ウェスタン・カンファレンス ファイナルの見どころ
「チャレンジャー精神で挑む、打倒・大阪!再びKINGへ」

今シーズンの琉球キングスは、開幕戦でのスターティングメンバーの内、与那嶺以外が負傷欠場を経験するという、異常なほどケガ人が続出。特に金城、ニュートンが長期離脱し、主力選手を2人も欠くという事態となった。そのような状況下において、苦しみながらもチーム一丸となり補完しあいながら、全員バスケで長いレギュラーシーズンを戦い抜いた琉球キングス。西地区2位という成績ではあったが、地元沖縄で開催したウェスタン・カンファレンス セミファイナルではライジング福岡に連勝。ついに決戦の場を東京・有明に移し、ファイナル4へと駒を進めた。ここから先は一発勝負の超短期決戦。これまで以上に厳しい戦いが待っており、ここまで来るとレギュラーシーズンの成績など関係ない領域となってくる。

22日(土)に行われるウェスタン・カンファレンス ファイナルの相手は、昨シーズン同様、大阪エヴェッサ。昨シーズンの、最大17点ビハインドからの怒涛の大逆転劇は今もなお脳裏に焼きついているほど強烈な試合であった。大阪はその時の敗北の悔しさをエネルギーに変えて襲いかかってくるだろう。また、今シーズンの対戦成績は4勝4敗の五分としているが、2月に対戦した2試合以外はいずれも前半戦での対戦となっており、大阪は今シーズン、尻上がりに調子を上げてきたことを考慮すると、この対戦成績は判断材料としては不十分だといえる。

大阪といえば、やはりリン・ワシントンが最も注意しなければならない選手である。ワシントンは強いリーダーシップと安定した得点力、そして何より強烈なほど気持ちを前面に出して相手を威圧する。また、シーズン全体では1試合平均20.1得点だが、4月17日以降カンファレンスセミファイナルを含む最近10試合に関しては平均27.1得点を記録しており、この数字はレギュラーシーズン得点王のマイケル・パーカー(福岡)の26.1得点をも凌ぐ数字となっている。ワシントンは、さらにリバウンドでも最近10試合で平均9.8本としており、得点だけではなくゴール下での争いでも必ず絡んでくる。

上記の数字を見てもわかるように、大阪はワシントンが引っ張っているチームであるが、ワシントンだけではなく、マーリーやパルマーらの外国人選手、さらに高田や今野といった日本人選手にも注意をしなければならない。

キングスも、カンファレンスセミファイナルを含め、6連勝中と波に乗っており、何より力強いファンがついている。昨シーズン、有明をホームコートのように染めた熱烈なファンが必ずやチームを後押ししてくれるだろう。「チャンピオンチームとしてではなく、チャレンジャーとして臨む」と桶谷ヘッドコーチはコメントしており、これまで同様にチーム全員で集中し、キングスらしいバスケを展開することで、試合後に「かちゃーしー」の音色を有明に響かせることができるだろう。

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■今季の対戦成績 4勝4敗
2009年10月10日 ●沖縄67対73大阪○
2009年10月11日 ○沖縄81対74大阪●
2009年11月21日 ●沖縄73対74大阪○
2009年11月22日 ○沖縄82対77大阪●
2010年1月9日 ●沖縄74対78大阪○
2010年1月10日 ○沖縄88対77大阪●
2010年2月27日 ●沖縄74対78大阪○
2010年2月28日 ○沖縄80対67大阪●

■開催日時:
2010年5月22日(土) 13:30 一般開場
              15:30 試合開始
■会場:有明コロシアム (東京都江東区有明2丁目2−22)
■対戦相手:大阪エヴェッサ

■テレビ情報
BSフジ
5月22日(土)15:30 生放送
GAORA
5月22日(土)15:00 生放送

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