5月23日(日)東京・有明コロシアムにて開催された新潟アルビレックスBBとの3位決定戦は、昨日の大阪戦とは違い、本来のディフェンスからの切り替えの早い速攻を取り戻した琉球ゴールデンキングスが、82対75で新潟アルビレックスBBに勝利しました。これで3位となり、今シーズンの公式戦全日程が終了いたしました。ご声援およびご支援ありがとうございました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 21 | 25 | 13 | 23 | 82 |
| 新潟アルビレックスBB | 19 | 20 | 15 | 21 | 75 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#50ニュートン
観客:8558人
<1Q>21-19
シーズン最終戦を勝利で飾りたい新潟は、ビュートラックのフックシュートで先制。しかし、前日の疲れが残っているのか浜松戦で見せた激しいディフェンスが鳴りを潜め、沖縄・マクヘンリー、与那嶺に連続3Pを許してしまう。その後は一進一退の攻防となるものの、キレのあるオフェンスを見せた沖縄が2点リードで第1Qを終える。
<2Q>46-39(25-20)
これ以上、点差を広げられたくない新潟だが、流れを変えるために投入したバークスが、試合の流れに乗れずオフェンスが停滞。一方の、沖縄は、スティンバージがブースターを沸かすアリウープを決めるなど、このQもオフェンスが機能。与那嶺、菅原らのガード陣だけでなくインサイド陣も含め得意の速攻を随所に見せ、点差を広げる。
<3Q>59-54(13-15)
沖縄・菅原のシュートで幕を開けた第3Q。ここまで順調に得点を積み重ねてきた沖縄だったが、新潟がエチェフのリバウンドで制空権を支配し始めると、沖縄の勢いが止まり試合はロースコアな展開に。結局、新潟がリードを縮めて最終Qを迎える。
<4Q>82-75(23-21)
新潟の追い上げムードのなか始まった第4Q。ゾーンディフェンスにも手を焼く沖縄を尻目に、新潟はビュートラック、エチェフの「ツインタワー」が活躍。しかし、一時は2点差まで詰め寄った新潟だが、大事なところでターンオーバーが目立つ。それを見逃さず自分達のバスケを貫き通した沖縄が82-75で逃げ切った。沖縄から駆けつけた多くのファンに集大成を見せ、沖縄が3位でシーズンを終えた。
<全体>
前日の大阪戦とは打って変わって、オフェンスがリズム良く得点を重ねた沖縄。ゾーンディフェンスに苦戦する場面も見られたが、4人が二桁得点を記録するなど、安定した攻撃力で逃げ切った。一方、新潟は、随所で見られたターンオーバーが勝敗を分ける形となった。
<桶谷ヘッドコーチコメント>
今シーズンを象徴するかのようなタフな試合だった。今日はファンの皆さんのため、沖縄のために戦おうと選手に伝えた。ファンの方々の応援は、心が折れそうになった時に支えてくれた。この二日間で選手は成長したと思う。ただ、3位という結果は満足してもらえないと思うので、来シーズンまたこの場に戻ってきたい。
<与那嶺選手コメント>
最後に勝てたのがよかった。ファンの皆さんの応援が力を与えてくれて、アグレッシブにプレーできた。とても感謝している。来年は忘れ物を取りに、また有明に戻ってきたい。
<ニュートン選手コメント>
今日、勝てて嬉しい。いいバスケができたと思うし、ファンの皆さんにも楽しんでもらえたのではないかと思う。ファンの応援は試合全体を通してチームにエネルギーを与えてくれた。今シーズン、ケガ人が多いシーズンだったが、多方面からのサポートのおかげでここまで来れた。感謝している。




























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