本日行われた大阪エヴェッサとの試合は、両者一歩も譲らない展開が続く中、琉球ゴールデンキングスが後半大阪エヴェッサを圧倒。最後まで集中力を切らさず80対67で勝利しました。今季レギュラーシーズンにおける大阪との対戦成績を4勝4敗の五分としました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 15 | 19 | 31 | 15 | 80 |
| 大阪エヴェッサ | 18 | 17 | 16 | 16 | 67 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#8与那嶺、#13菅原、#32シンプソン、#51スティンバージ
ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。
【戦評】
<1Q>15-18
大阪は昨日の試合中痛めた怪我の影響からかワシントンが欠場。出だしから積極的に攻めたい沖縄だが大阪が流れを掴む。大阪が2-10とリードを奪うと沖縄はすかさずタイムアウト。このタイムアウトでディフェンスを立て直した沖縄は約5分間大阪に得点を許さず、逆に与那嶺、リーチらが得点し11-10と逆転に成功。大阪はクロッツを投入するとクロッツ、沖縄はリーチがお互いインサイドで存在感をしめす。両者一歩も譲らず、15-18大阪3点リードで1Q終了。
<2Q>19-17(34-35)
大阪はディフェンスをゾーンに切り替え、ディフェンスを固める。それでも沖縄はインサイドからリーチ、アウトサイドでも青木が3Pを決めるなどバランスよく加点。大阪はマーリーが起点となり、ブラックウェル、パルマー、高田が得点し流れを渡さず接戦が続く。しかし終了間際、沖縄・リーチが得点。34-35の1点差につめ寄り、沖縄が良いムードで前半を終了。
<3Q>31-16(65-51)
後半に入ると沖縄、大阪ともに攻守の切り替えが早くなり激しい主導権争いを展開。速い展開の中、大阪はマーリーが積極的に攻め込み加点するとさらにブラックウェルの3Pが決まり42-43。一方沖縄は堅守からの速攻で、菅原が3Pを決め45-43と逆転すると、さらにリーチのリバウンドや小淵がファウルを誘うアグレッシブなプレーを見せ、流れを引き寄せる。大阪もマーリーや今野が食らいつこうとするがシュートが思うように決まらず、沖縄がこのQだけで31得点をあげ、65-51と14点のリードを奪って最終Qへ。
<4Q>15-16(80-67)
なんとか流れを戻したい大阪は積極的にボールを奪いに行くが、沖縄のスティンバージが攻守で奮闘。チーム全員でリバウンドを取りに行くアグレッシブさを持つ沖縄がゴール下を支配する。大阪はパルマー、マーリーを中心に加点し7点差まで詰め寄るも、沖縄・小淵が3Pを沈め追随を許さない。堅いディフェンスからの攻撃が成功した沖縄が80-67とし勝利した。
<全体>
出だしこそ大阪ペースだったものの、その後ディフェンスを立て直し、最後まで集中力を切らさずチーム全体でアグレッシブに戦った沖縄が勝利し、今季の対戦成績を4勝4敗の五分とした。
<桶谷HCコメント>
今日は後半リバウンドが取れたことが良かった。リバウンドはビッグマンが居ようが居まいが勝つために絶対必要で、常に意識しないといけない。今日は全体を通してそれができた。とはいえ、前半の入りの時はそれが全然できていなかった。今日はそこで選手に喝を入れて良くなったが、常に試合前から選手の自覚を促がし、準備をさせるのが自分の仕事。次は東地区首位の浜松戦だが、マクヘンリーが戻ってきても今日のように全員で意識を高く持って挑み、気持ちのいい試合をしたい。
<与那嶺選手コメント>
チームが一丸となって40分間ファイトできた。昨日の反省を受けて、全員がリバウンドに対して取り組めた。オフェンスでもキングスらしいプレーを表現できたのではないかと思う。今日のように攻撃でも守備でもアグレッシブに攻めることを続けていかないといけないので、今後も、自信を持って取り組んでいきたい。3月はホームゲームが続くので、まずは次の浜松戦、気を引き締めないといけない相手。やるべきことは変わらないので、しっかり対策を取って2勝できるよう準備をしたい。
<小淵選手コメント>
最後まで集中力を切らさずにアグレッシブにいけた。ディフェンスでもオフェンスでも全員が意識を一つにして戦うことができた結果だと思うしそれが成長するポイントだと感じている。個人的には、要所では得点を決めることができたがその分多く外しているのは反省点。コーチにも自分の好きなようにやらせてもらっているし、シュートチャンスをチームメイトが作ってくれた。
<スティンバージ選手コメント>
昨日の勝敗を決めたリバウンドが取れたことで勝つことができたが、試合の出だしは反省すべき。試合の入り方はとても重要なので、今後修正していきたい。これからもハードにプレーすることが大事であり、コーチ陣が求めることに対して一生懸命取り組んでいきたい。次の浜松戦も、今日のように全員でディフェンスをし、リバウンドを取ることを意識し、2連勝を狙っていきたい。




























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