今シーズン最後のうるま市開催試合、琉球ゴールデンキングスが満身創意の中、勝利への執念を見せたものの81対94で新潟アルビレックスBBに黒星を喫しました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 31 | 19 | 19 | 12 | 81 |
| 新潟アルビレックスBB | 20 | 30 | 19 | 25 | 94 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#51スティンバージ

観客:1713人
ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。

与那嶺選手の激しいディフェンス

果敢にリバウンドに飛び込むマクヘンリー選手

ベンチからの指示が飛ぶ

25得点をマークした与那嶺選手
【戦評】
<1Q> 31-20
高さで勝る沖縄は、リーチにボールを集める。新潟がディフェンスを縮めたところで、外角で待っていたガード陣にパスを回すと与那嶺、菅原が3Pやジャンプシュートを高確率で決める。3P成功数リーグ№1の新潟も負けじと竹野やレヴェットが自慢の長距離砲で応戦。しかし、与那嶺、菅原が第1Qだけで合計6本の3Pを決めるなど、新潟のお株を奪う高確率の3Pで沖縄がリードを広げる。新潟は離されまいとディフェンスをゾーンに切り替え対抗するが、終了間際にも与那嶺が早くも15点目となるジャンプシュートを決め、31-20で第1Q終了。
<2Q> 50-50(19-30)
第2Qは、第1Qとはかわって新潟がペースを掴む。小菅が綺麗なフォームから3Pを沈めると、新潟唯一の2m超のセンター、エチェフがオフェンスリバウンドを奪う。さらにバークスと小菅が連続で4本の3Pを決め一気に逆転に成功する。エチェフはインサイドで奮闘し、第2Q6本のリバウンド(うち4本はオフェンスリバウンド)で貢献する。沖縄は、なかなか流れを引き戻しきれない中、残り3分タイムアウト明けに菅原が3Pを決め追いすがると、残り1分、シンプソンのアリウープで同点に追いついて前半を折り返す。
<3Q> 69-69(19-19)
沖縄・マクヘンリーのジャンプシュートを皮切りに、与那嶺が連続3Pを決めると、新潟もバークスやレヴェットの3Pなどアウトサイドの応酬が続く。また沖縄はリーチがインサイドで粘り強さを見せ始め、バスケットカウントを得る。盛り上がる会場を尻目に、新潟は池田やレヴェットが静かにシュートを決め、一進一退のスピーディな展開が繰り広げられる。お互い全く譲らない攻防で同点のまま最終Qへ。
<4Q> 81-94(12-25)
第4Qに入っても新潟のシュートは高確率で決まる。竹野や池田が連続でジャンプシュートを決める。追いつきたい沖縄だが焦りからか、ミスからの失点を許してしまう。リバウンドも新潟が押さえるシーンが増えてくる。5分を切ったところで新潟がこの日最大の13点のリードを奪う。残り3分半、古傷の膝の状況が良くなく思い通りのプレーができないマクヘンリーだったが、反撃の狼煙とばかりに3Pを沈めると、沖縄はオールコートで当たるディフェンスで勝利への執念を見せる。小淵のジャンプシュートなどでじわじわ詰めるものの、新潟がファウルゲームで追いつかせず、アウェイの地で貴重な1勝を挙げた。
<全体>
試合序盤から両者とも外角シュートが高確率で決まりハイスコアな展開で会場を盛り上げる。高さで不利な新潟だったがリバウンドで奮闘し、勝利につなげた。
<沖縄・桶谷ヘッドコーチコメント>
リバウンド勝負で負けてしまった。明日はリバウンドを取られないように頑張るだけ。満身創痍の中、選手はハードにプレーし続けているので勝利という結果を残させてあげたい。明日は勝てる試合をしたい。
<与那嶺選手コメント>
今日の敗因は、リバウンドとターンオーバー。リバウンドは、決して相手と比べてハートで負けていたわけではない。ターンオーバーに関しては、一人一人が本当に危機感を持ってこの課題に取り組まなくてはならない。明日は出だしからアグレッシブにディフェンスを仕掛け、キングスらしいバスケをして勝ちたい。
<菅原選手コメント>
やはり、リバウンドとターンオーバーが勝敗を分けてしまった。出だしは悪くなかったし、オフェンスも決して悪くなかった。しかし、明日はボックスアウトを徹底してリバウンドをきっちり取って勝ちたい。






























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