本日行われた仙台89ERSとの対戦は、オフェンスリバウンドが得意な仙台インサイド陣に対し、琉球ゴールデンキングスは自分たちの持ち味である堅いチームディフェンスでしっかりと守り、68対48で勝利しました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 17 | 14 | 19 | 18 | 68 |
| 仙台89ERS | 8 | 14 | 7 | 19 | 48 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#51スティンバージ
ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。
【戦評】
<1Q> 17-8
仙台のセンター、ホルムがインサイドで先制すると、リーチがすぐさま入れ返す。さらにリーチはオフェンスリバウンドを押し込み連続得点。守っては、菅原が仙台のシューター・高橋にぴったりマークし仕事をさせないなど、チーム一丸のディフェンスを見せる。24秒ヴァイオレーションや連続ターンオーバーを誘うことに成功。オフェンスリバウンドが得意な仙台インサイド陣に対し、リーチや澤岻などがディフェンスリバウンドをしっかり押さえる。さらにマクヘンリーがダンクや3Pなどで引き離しにかかる。沖縄の堅いディフェンスが光った第1Qは17-8で終了。
<2Q> 31-22(14-14)
第2Qに入ると仙台・グワンズが積極的に攻め入り、フリースローなどで得点。グワンズやペッパーズがじわじわと点差を縮めるが、沖縄も与那嶺がスピードに乗ったドライブでディフェンスを引きつけたところでリーチにアシストするなど簡単には流れを渡さない。さらにマクヘンリーのオフェンスチャージを誘う好ディフェンスや本日2回目の24秒ヴァイオレーションなど、引き続き堅いチームディフェンスを見せる沖縄。前半の失点を22に抑えて前半終了。
<3Q> 50-29(19-7)
後半に入ると、菅原のターンオーバーを誘うディフェンスなど、沖縄のボールマンに対するディフェンスがさらに厳しくなる。仙台は日下がジャンプシュートを決めるなどするが、単発に終わりことごとくシュートが外れる。第3Qもわずか7得点とオフェンスで苦しむ。一方の沖縄はインサイドにダブルチームを仕掛けられるも落ち着いて対処しリーチが得点。マクヘンリーが速攻やドライブで加点するなど勢いに乗る。残り2分半、小淵の3Pで20点差まで広げる。50-29で第3Q終了。
<4Q> 68-48(18-19)
与那嶺が3Pを決めるなど、点差があっても気を抜かず果敢に攻める沖縄。仙台は大量ビハインドの中、ペッパーズや高橋がここに来てようやく3Pを決めるが、沖縄はオフェンスリバウンドに積極的に参加し、スティンバージが豪快なダンクを決めるなど点差は縮まらない。最後は澤岻が得意の3Pを沈め、大量リードを保ったまま勝利した。
<全体>
ベンチメンバーを含め、コートに立った選手が厳しいプレッシャーをかけるチームディフェンスを見せた沖縄が、チームレコードとなる最少失点を記録し勝利を上げた。
<桶谷HCコメント>
「新加入選手も加わり、練習してきたプレッシャーディフェンスが機能し、仙台の得意とするモーションオフェンスをさせなかったことが良かったと思う。またオフェンスリバウンドをチームで抑えることができた。明日も今日と同じようなディフェンスをしっかり遂行し、オフェンスではガード陣にも奮起してもらいたい。」
<与那嶺選手コメント>
「今日は全体的にディフェンスが良かったと思う。自分たちのチームディフェンスで、相手に気持ちの良いシュートを打たせなかったことが勝因。しかし自分たちの68点は少ないので、もっと細かい部分を修正し、自分の役割を一人一人が自覚を持って遂行していきたい。明日は簡単にはいかないと思うので、完成度の高いバスケットをしたい。」
<菅原選手コメント>
「ハードなディフェンスで攻めることができ仙台のシューターを抑えることができた。自分たちはフォワード・センター陣が得点を取ってくれたので、ガード陣ももっと得点を取ることができなければいけないと思う。しかし、チームでしっかりディフェンスができたので、相手のやりたいプレーを抑えることができた。明日もアグレッシブに攻める気持ちを忘れないで戦っていきたい。」
<リーチ選手コメント>
「チームとして努力してきたことが結果につながったと思う。全員が同じ考え、気持ちを持ちチームディフェンスがしっかりできた。個人的な改善としてターンオーバーが多かったので修正していきたい。そしてチームとしてさらにいい結果が出せるようにみんなで助け合うことを忘れず戦いたい。」

























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