本日行われた京都ハンナリーズとの対戦は、勢いに乗り終始試合を優位に進める京都に対し、琉球ゴールデンキングスは戦力を欠きながらも気迫の戦いを見せたものの、76対93で敗戦となりました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 15 | 12 | 27 | 22 | 76 |
| 京都ハンナリーズ | 16 | 22 | 24 | 31 | 93 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#50ニュートン
ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。
<1Q> 15-16
京都がボスティックのオフェンスリバウンドへの絡みやクリフォードの1on1など、インサイドを中心に攻め入る。対する沖縄は与那嶺が最初の3Pは決めるものの、その後のアウトサイドからの攻撃はリングに嫌われ得点が伸びない。5分を過ぎたあたりから菅原が速攻でバスケットカウントを奪うなど、本来の走るバスケを展開し加点する。しかし、ニュートンが左肩の脱臼でベンチに下がる予想外の事態となる。逆に京都は9試合ぶりにケガから復帰したラウーフが出場し、すぐさま3Pを決める。15-16と拮抗した展開で第1Q終了。
<2Q> 27-38(12-22)
シンプソンがダンクを決め逆転に成功した沖縄だが、京都はラリーミがすぐさま入れ返し再逆転。さらに瀬戸山や澤岻が3Pを決め京都がリードを広げる。沖縄はリーチやシンプソンがインサイドで得点するが、ドライブからのターンオーバーなどを重ね連続得点のチャンスを逃す。オフィシャルタイムアウト明けにはディフェンスをゾーンに変えるなど積極的に仕掛ける沖縄だが、京都はボスティックが3Pを沈め、ものともしない。マクヘンリーが積極的にシュートを狙い食い下がるも、27-38と二桁リードを許し前半終了。
<3Q> 54-62(27-24)
後半に入るとゲーム展開が一気にスピードアップする。沖縄が与那嶺の3P、菅原の速攻で得点すれば、京都は澤岻やボスティックのジャンプシュートで応戦し、両チーム高確率にシュートを決める。3分過ぎ、さらに展開が速くなり菅原やマクヘンリーが立て続けに速攻を仕掛ける。しかし京都も引き下がることなく積極的にシュートを狙い、ボスティックやラウーフが3Pを沈めリードを保つ。前半とは違った点の取り合いとなり54-62で第3Q終了。
<4Q> 76-93(22-31)
最終Q、追いつきたい沖縄はマクヘンリーが果敢にリングに向かい、バスケットカウントなどを得る。さらに青木がジャンプシュートに3Pにと要所で得点し、残り7分30秒、ついに2点差まで詰め寄る。しかし、京都はボスティックの速攻やクリフォードのバスケットカウントなどで逆転は許さない。さらに澤岻やラウーフがロングシュートを決め一気にたたみかける。沖縄は菅原やマクヘンリーが3Pを決め意地を見せるが、京都の立て続けに決めるシュートを前に逆転には至らなかった。
<全体>
ケガ人が復帰した京都が、勢いに乗って終始試合を優位に進め勝利を収めた。マクヘンリーや菅原などが随所でシュートを決めたが、ボスティックを中心とした攻撃的な京都が大事な時間帯に勝負を仕掛け、一気にたたみかけ逃げ切った。
<桶谷HC>
相手のシュートが外れた時のディフェンスリバウンドが取れず、セカンドチャンスを相手に与えてしまった。また、ダブルチームで守られた時にシュートで終われず、ターンオーバーになってしまう場面が多かった。相手の1本目のシュートは外させるディフェンスをしているので、その後のリバウンドをしっかり取るということが明日の試合では重要になる。選手はアグレッシブに戦っているので、明日もチーム一丸となって臨みたい。
<マクヘンリー選手コメント>
京都はとてもアグレッシブに向かってきていて、その勢いを止めることができず、そのまま逃げ切られてしまった。ニュートンが離脱した後、自分が積極的に得点をしなければ、と思って攻めた。京都は怪我をしていた選手も状態が良くなってきており、能力の高い選手が多いチーム。明日は、今日よりもさらにハードにプレイしなければならない。
<菅原選手>
出だしにターンオーバーが重なり、相手にチャンスを与えてしまった。また、大事な局面でのオフェンスが成功せず、悪循環に陥ってしまった。しかし、後半は速攻も出せるなどキングスらしい展開も多かったので、明日はためらわずに自信を持って積極的にシュートチャンスを狙っていく。また、浮き足立たずにやるべきことをしっかりやる、ミスをしても切り替える、ということが重要だ。
<青木選手>
やはりディフェンスリバウンドが思うように取れなかったことが敗因。また、大事な場面での相手のシュート確立が高かったのも、逆転できなかった要因の一つ。しかし、明日は全員でディフェンスリバウンドを取りにいき、躊躇することなく全員が点を取りにいく、という攻め気の気持ちを全面に出して戦いたい。




























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