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年内最後のホームゲーム、劇的逆転勝利

2009年12月13日 

本日12/13(日)行われた年内最後のホームゲーム、大分ヒートデビルズとの第2戦目は、前半から大分が得意のインサイドを攻めペースをつかむ展開の中、うるま市に集まったファンの大声援に後押しされた琉球ゴールデンキングスが74対70で劇的逆転勝利を決めました。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球キングス 17 9 32 16 74
大分ヒートデビルズ 23 13 12 22 70

<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#50ニュートン

観客:2120人

ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。

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14得点と積極的に攻める与那嶺選手

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インサイドで#33シングルトン選手、#14ロティック選手と勝負するニュートン選手

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チーム最多21得点、4個のダンクを決めるシンプソン選手

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8アシストのマクヘンリー選手

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果敢にシュートを狙う菅原選手

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【戦評】
<1Q> 17-23
前日の雪辱に燃える大分はウッズを中心に積極果敢にシュートを狙う。ウッズやベルが高さを活かしてオフェンスリバウンドを奪いインサイド勝負をしかける。対する沖縄は前日の試合序盤とは打って変わり、ターンオーバーなどで流れをつかめない。それでも得意の速攻で流れを掴もうと積極的に走り、シンプソンのシュートや与那嶺のバスケットカウントで応戦する。大分もウッズが本来の得点能力を発揮し、第1Qだけで17得点の活躍を見せ、17-23と大分リードで第1Q終了。


<2Q> 26-36(9-13)
沖縄は全員でパスを回しシュートを放つが決め切れない。逆に大分はシングルトンやベルの連続ブロックシュートなどインサイドで暴れまくり、沖縄は5分半もの時間ノーゴールを喫してしまう。その間、ロティックがジャンプシュートを決めるなどじわじわと点差を広げる。菅原が突破口を開くべく奮闘し10点前後の点差で食らいつく。26-36大分リードで前半終了。


<3Q> 58-48(32-12)
後半開始後、試合の流れを何とか引き戻そうとリーチやニュートンが必死にオフェンスリバウンドに絡む意地を見せる。それが功を奏しディフェンスにもいい流れが生まれ速攻を連発する。与那嶺の速攻やシンプソンの連続ダンクで39-40と一点差まで詰め寄ると会場のボルテージが最高潮に達し、大分はたまらずタイムアウトを要求。それでも流れは完全に沖縄に傾き、このQだけで10得点のシンプソンなどの活躍で58-48と一気に逆転する。


<4Q> 74-70(16-22)
最終Q、大分はロティックや鈴木の3Pやベルのインサイドで点差を縮めにかかる。沖縄も激しいディフェンスで対抗するも、ロティックが3Pを決めるなど、残り1分をきったところで4点差まで詰め寄る。お互いの意地がぶつかり合い、手に汗握るラスト1分だったがファウルゲームをしかけてきた大分に対し、ニュートンが落ち着いてフリースローを6本連続で沈め、勝負を決す。


<全体>
前日とは対照的に前半は大分ペースだったが、第3Qに大爆発した沖縄のオフェンスが逆転勝利を呼び込んだ。ブロックシュートなど高さの脅威を随所に見せる大分を相手に、沖縄のシンプソンはシーズンハイとなる21得点を記録した。


<桶谷HCコメント>
「前半は自分の采配が悪く、リズムをつかむことができなかったが、後半は選手自身がモチベーションを高く持って戦ってくれた。昨日今日、ニュートンの働きが良く、澤岻、青木も良くなってきたのが収穫。次の東京戦までタイトなスケジュールだがしっかり準備していきたい。」


<与那嶺選手コメント>
「前半、ターンオーバーなど自分たちのミスで相手に流れを渡してしまったが、後半はリバウンドからの速攻というキングスらしいバスケットができた。40分間我慢できたことが勝利につながったと思う。今年の残りアウェー4試合をしっかり戦って、年明けの埼玉戦ホームゲームにつなげたい。」


<菅原選手コメント>
「今日は出だしが悪かったが、最後まで全員が我慢できたことが勝因だと思う。しかしまだ波があるのでそれをなくすためにディフェンスやイージーショットの確率を上げ、精度を高めていきたい。また、もっとインサイドを攻めて、こぼれたボールを拾い速攻につなげることができれば敵なしだと思う。自分たちは速攻が武器なのでディフェンスからパス、シュートを大事に使っていきたい。」


<シンプソン選手コメント>
「コートで自分の力を出すことができた。後半に自分たちのペースで戦えた。バスケットは勢いの取り合いだと思う。自分たちは勢いを持てたので良い結果を出すことができたと思う。金城が抜けた穴を埋めるのは厳しいかもしれないが、チーム全員がステップアップして向上心を持って頑張っていきたい。」


<ロウサムHCコメント>
「沖縄は本当に良いチーム。昨日の反省を活かして前半は良かったが、第3Qは自らのターンオーバーのミスを突かれた。沖縄を止めるには自分達が40分間集中して戦わなければいけない。」

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■沖縄シニアチーム キングスコートに初登場
50歳以上の往年沖縄バスケットボール界のスター選手たちが、試合に先立ちキングスプレゲームにて、安慶名中学校男子バスケットボール部と試合を行いました。ベストプレーヤーは65歳という元気いっぱいのOLD Starsはシニア大会全国制覇の経験のある実力チーム。一方、安慶名中はうるま市大会の優勝チームで白熱したゲームになりました。
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■ハーフタイムには、新報児童オリンピックで上位3チームのセレモニーが行われました。3チームは、来年開催される九州大会へ出場します。
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優勝:安慶名小学校女子ミニバスケット部

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準優勝:佐敷小学校女子ミニバスケット部

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3位:高江洲小学校女子ミニバスケット部

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