本日12/12(土)、うるま市具志川総合体育館にて行われた琉球ゴールデンキングスvs大分ヒートデビルズの試合は93対72で琉球ゴールデンキングスが高確率でシュートを決め勝利しました。激しい空中戦が予想された大分ヒートデビルズ戦は前半から両チームともブロックシュートを連発し会場を魅了するゲームとなりました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 24 | 32 | 23 | 14 | 93 |
| 大分ヒートデビルズ | 10 | 14 | 22 | 26 | 72 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#50ニュートン
観客:2040人
ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。

豪快なダンクを決めるマクヘンリー選手

確実にシュートを決める青木選手

大分#33シングルトン選手とゴール下での勝負をするリーチ選手

新加入#14ロティック選手とマッチアップする菅原選手

澤岻選手のスリーポイント

シンプソン選手のダンクで会場が沸く

早いパス回しをする与那嶺選手

#24ウッズ選手をかわす山城選手


22得点、14リバウンド、高確率のシュートを決めたニュートン選手
【戦評】
<1Q> 24-10
激しい空中戦が予想された本日のゲームは試合開始早々、大分のベルがブロックシュートを見せる。沖縄のリーチもオフェンスリバウンドに何度も飛び込むなど、高さに真っ向勝負。その後も両チームともブロックシュートを連発し、会場を沸かせる。大分はシュートまで打てるものの、沖縄の固いディフェンスの前に、決定力に欠ける。対する沖縄は自慢の速攻や、大分のゾーンディフェンスを崩すパス回しからニュートンのジャンプシュートなど内外からバランスよく攻める。残り14秒、沖縄のマクヘンリーの豪快なダンクが決まり、24-10で第1Q終了。
<2Q> 56-24(32-14)
開始早々、沖縄は青木が3Pを決めるなど、積極的にシュートを狙う。大分はインサイドを中心に攻めるが、沖縄のディフェンスを崩せず、ウッズやロティックのシュートなどの単発に終わる。沖縄は対称的に高確率なシュート力を見せリードを広げる。途中からコートに立ったシンプソンのアリウープや澤岻の3Pなど、ベンチメンバーの奮起もあり56-24と大量リードで前半終了。
<3Q> 79-46(23-22)
後半に入り落ち着きを取り戻した大分は、ロティックや鈴木のジャンプシュートなどで点数を稼ぐ。残り6分を切ったところでベルがバスケットカウントを決めると、流れは大分に傾きかけたと思われたが、沖縄はマクヘンリーの3Pや与那嶺が自ら速攻を持ち込みシュートを決め、この日最大の34点差までリードを広げる。激しい点の取り合いとなるも、沖縄リードのまま最終Qへ。
<4Q> 93-72(14-26)
最終Qに入っても攻撃の手を緩めることのない沖縄は菅原の3Pや、リーチが速攻からダンクを決める。大分も意地を見せ、ロティックや君塚が3Pを決める。その後もロティックを中心に攻め点差を縮めるが、前半背負った借金が大きく、逆転には至らなかった。ニュートンのFG成功率90.9%を筆頭に高確率でシュートを決めた沖縄が、ベンチメンバー全員が得点するなどし快勝した。
<全体>
チームのスコアリーダーである金城を欠く沖縄だったが、その穴を埋めるべく全員が走り、終始自分達のペースで戦い勝負を決めた。両チーム合計でダンク数6、ブロックシュート数9を記録した本カードは、リーグ屈指の激しい空中戦を展開する好カードと言える。
<桶谷HCコメント>
「前半は自分たちのいい所をすべて出すことが出来たが、後半は負けているので納得できる試合内容ではなかった。後半にメンタル面の弱さが出てしまった。これを課題にしてステップアップしていきたい。今日の第1Qのようなしっかりしたディフェンス、オフェンスで明日も勝ちにいきたい。また速攻は自分たちの武器なので、金城が抜けても全員ができるよう努力していきたい。」
<青木選手コメント>
「ノーマークの自分を信じてパスをくれたチームメイトに感謝したい。今日は金城が見ている中でプレーをして、それぞれが自分の出来ることで金城の穴を埋めようという気持ちが現れた結果が出だしに出たと思う。今日は後半、オフェンスリバウンドを取られているので、明日はしっかりリバウンドに参加していきたい。また課題であるターンオーバー、フリースローについて改善して気持ちを切り替えて明日に向けて準備していきたい。」
<マクヘンリー選手コメント>
「今日は試合の入り方が良く、アグレッシブにいけた。インサイド、アウトサイドのバランスが良かったのでチャンスを活かすことができた。金城の抜けた穴を埋めるのは簡単ではないが、みんなでステップアップしていくことが必要なので明日もチームでしっかり戦っていきたい。」
<与那嶺選手コメント>
「今日はいい形でキングスらしいバスケができたと思う。各選手がコートに立ったときに自分の役割を全うできたことが今日の勝利につながった。しかし課題のターンオーバーを減らすことと自分がコントロールしなければいけない部分もあった。良い部分と悪い部分が見れた試合でもあったのでそこを一つにして戦っていき、もっともっと完成度を高めていきたい。明日の試合も肝心になってくるので出だしからしっかり入って今日以上に良いバスケをして連勝で今年を終われるようにしたい。」
<ロウサムHCコメント>
「自分たちのターンオーバーで相手に速攻を与えてしまい、自滅してしまった。今日はディフェンスが良くなかったために相手に走られてしまったので明日、デイフェンスをしっかりやることで、沖縄のオフェンスをハーフコートに持っていき、ボールをみんなでもっとシェアして、いいシュートを打てるようにする。これを遂行することができればチャンスはあると思う。」


今シーズン初のうるま市具志川総合体育館に集まった観客


ハーフタイムに行われたパズルゲーム




























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