本日12/17(木)行われた東京アパッチとの第2戦目は、70対65で琉球ゴールデンキングスが逆転勝利を収めました。前半から東京のアウトサイドシュートが立て続けに決まり、前半で最大25点差まで広がりリードを許す展開となった本日の試合でしたが、終盤に安定したディフェンス力を見せたキングスが勝利を手にしました。会場には多くのファンが駆けつけファンの声援が後押しとなりました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 8 | 19 | 21 | 22 | 70 |
| 東京アパッチ | 27 | 16 | 10 | 12 | 65 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#8与那嶺、#13菅原、#50ニュートン
ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。
【戦評】
<1Q> 8-27
前日とはスターターを変え、仲西を起用してきた東京。それが奏功し、仲西が立て続けにシュートを沈める。その他にも、前日の雪辱とばかりにスパークスらも積極的にシュートを狙い得点を重ねる。ディフェンスにもその集中力が活かされ、沖縄に簡単なシュートを打たせない。沖縄はターンオーバーも重なり8得点に止まって第1Q終了。
<2Q> 27-43(19-16)
2Qに入っても沖縄の自慢のオフェンスは沈黙が続く。2分過ぎに、チームの火付け役シンプソンによる豪快なダンクが飛び出るも、東京は仲西らの思い切りのいいシュートが決まり、点差を縮めさせない。最大25点差となり、沖縄にとっては我慢の時間帯となるが、マクヘンリーが積極的にインサイドに攻め入り、突破口を見出す。残り1分では澤岻が連続で3Pを決め、流れを引き寄せた形で前半を終える。
<3Q> 48-53(21-10)
前半に引き続きコートインした澤岻がアシストに速攻にと存在感を発揮する。ベンチメンバーの奮起がチームに勢いをつけ、与那嶺からのパスをうけたマクヘンリーがダンクを決めると流れは一気に沖縄に傾く。東京も絶好調の仲西の3Pなどが決まるが、沖縄の追い上げムードは止まらず。残り30秒にニュートンが速攻を決め5点差まで縮めて第3Q終了。
<4Q> 70-65(22-12)
流れを相手に引き渡したくない両者は、お互い気迫のディフェンスを見せる。なかなか得点が動かない時間帯に先に活路を見出したのは沖縄。マクヘンリーのダンクや菅原の速攻で残り4分でついに同点。さらに2分半には菅原が3Pを沈めついに逆転に成功する。その後も一進一退の攻防が続き、どちらかが得点するとすぐ入れ返すという手に汗握る展開に観客も総立ちとなる。最後はチームディフェンスをうまく機能させた沖縄が東京を振り切り勝利をもぎとった。
<全体>
どちらが勝ってもおかしくない内容だったが、終盤に安定したディフェンス力を見せ、フリースローを確実に決めた沖縄が逃げ切った。タレントが揃う両者の対戦は、2日間とも目まぐるしく流れが変わる激しい攻防戦となり、駆けつけた観客は最後までゲームに見入っていた。
<桶谷HCコメント>
「今日は前半、自分たちのディフェンスも決して悪くはなかったが、東京のアウトサイドがよく入っていて少し混乱してしまう時間帯があった。しかし、澤岻のディフェンスやスリーポイントがみんなの目を覚まさせてくれた。ディフェンスをしっかりやることで流れを掴むことができ、後半良くなってきた。みんな最後まで我慢して戦い、みんなで掴んだ勝利。来週のアウェー福岡戦もファンのみなさんの期待に応えられる試合をしたい。」
<澤岻選手コメント>
「みんなが自分につくってくれたチャンスをものにできて良かった。チームの思いが入ったパスなので強い気持ちを持って決めることができた。チームメイトに感謝したい。今日の勝利でチーム、ファンが一体となって絆がさらに深まったと思う。ファンの応援がとてもすごくて力になった。今日の試合を通して、一つ一つやることの大切さを実感したので、これからも頑張っていきたい。」
<菅原選手コメント>
「今日はファールをつかれた時に我慢してできたことが良かったと思う。ただ、出だしが悪かったので、そこを修正できればもっと点数を離してスマートに戦うことができたと思う。25点差開いた時に、澤岻選手のプレーで勢いをつけることができた。4Qで逆転できたのは気持ちで負けなかったからだと思う。この気持ちで来週もしっかり集中して出だしからエナジーを出して今年を締めくくりたい。」
<マクヘンリー選手コメント>
「出だしが悪かったが、決して最後まで諦めることなく戦えた試合だった。点差が開いてしまった時、東京はいいディフェンスをしていたし、自分たちは一つ一つのプレーをしっかり決めようという気持ちで戦った。その結果勝利をつかむことができたと思う。沖縄に帰ったら、修正しなければいけない部分を積極的に取り組んでいきたい。」

























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