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持ち味のチームディフェンスで連勝!

2009年11月29日 

本日11/29(日)、ビーコンプラザにて行われた大分ヒートデビルズとの第2戦目は、勢いのある大分をキングスはチーム全員で的を絞らせない攻撃と固いチームディフェンスを展開し、75対58で琉球ゴールデンキングスが勝利しました。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球キングス 15 17 25 18 75
大分ヒートデビルズ 10 8 27 13 58

<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#6金城、#8与那嶺、#50ニュートン

ゲームのスタッツはbjtv試合速報ページをご覧ください。

【戦評】
<1Q>15-10
立ち上がり、両チーム気迫のディフェンスを展開。両者譲らない互角の戦いに沖縄がタイムアウト。その後沖縄は試合の流れを引き寄せるかのように、#32シンプソン、#50ニュートンの連続ダンクでスコアを15-10とし、1Q終了。


<2Q>32-18(17-8)
勢いがつき始めた沖縄は、#8与那嶺、#6金城の連続3Pで勢いをさらに加速させる。すかさずタイムアウトをとった大分は、沖縄のターンオーバーを見逃さず、速攻でリングを攻める。しかし、沖縄のディフェンスになかなか点が積み上げられない時間帯が続く。沖縄は、#32シンプソンのレイアップなどで大分をじりじりと突き放す。オフィシャルタイムアウト明け、大分はこのQわずか2点しか決められていなかった状況を打ち破るダンクで反撃したかに見えたが、沖縄のディフェンスに阻まれ強みのインサイドでのプレーができない。インサイドを完全に支配した沖縄が32-18とリードし前半終了。


<3Q>57-45(25-27)
大分の連続シュートで流れが大分に向きかける。しかし沖縄はリバウンド、スティールからの速攻で#8与那嶺、#6金城が点数を積み重ねる。さらに、#32シンプソンのアリウープ、#3リーチのバスケットカウント、#50ニュートンのダンクで、勢いを大分に渡さず試合を進める。これに対し大分は、このQだけでスリーポイント2本を含む18得点の#15ベルの個人技などで勢いを引き戻しにかかる。しかし、沖縄#13菅原の連続得点で反撃、57-45で沖縄が12点をリードし第3Q終了。


<4Q>75-58(18-13)
開始から両チーム共にターンオーバーを重ね、勢いを掴みきれないままオフィシャルタイムアウトへ。その直後から大分のディフェンスが厳しくなり、#33シングルトンの連続ブロックショットが炸裂する。流れが大分へ傾きかけるが、沖縄はチームディフェンスでこれを阻止。その後はボールをしっかりとコントロールして大分の追撃を許さず、75-58で試合を制した。


<総評>
大分は外国人トリオが活躍し、#15ベルの個人技、#24ウッズ、#33シングルトンのディフェンス等でチームを牽引するが、最後まで課題とされるアウトサイドからのシュートが決まらない。一方沖縄は早いパスからの攻撃を展開してリードを保った。日本人選手の得点力の差が点差に表れた形となったが、二桁という点差以上に拮抗した試合であった。


<桶谷HCコメント>
「大分のインサイドがとても強く、レベルが高い選手たちが揃っているのでキングスも負けられないと思った。大分とは来月、年内最後のホームゲームで対戦するので、良いバスケットをして、日本では見たことのない空中戦が予想されると思うので、期待してほしい。」


<与那嶺選手コメント>
「今日は、大分のやりたいプレーを自分たちが抑えたことが勝因だったと思う。ただ、 ターンオーバーを減らすことができればもっと強いゲーム展開ができる。次に大分と対戦する時は、マット・ロティックが新加入し戦力アップすると思うが、チームディフェンスでしっかり抑えることが出来れば結果はおのずとついてくると思う。」


<金城選手コメント>
「今回は勝つことができたが、まだまだ全部を出し切れてなかった。ターンオーバーで相手に詰め寄られる場面が何度かあり、そこを修正して次に臨みたい。相手のやりたいバスケットが分かったので、次はもっと良い展開で勝てるように頑張りたい。」


<シンプソン選手コメント>
「昨日よりもエネルギーも持って戦った。チームとして戦えたことが良かったと思う。大分はインパクトのあるチームで自分たちと似たようなチームだったので、また対戦する日が楽しみ。明日からまた気持ちを引き締めてしっかり練習をして準備していきたい。」

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