本日10/31(土)那覇市民体育館にて行われた琉球ゴールデンキングスvs京都ハンナリーズの試合は、2984名の大観衆の中、90対84で新規参入チーム・京都との初対決を制しました。
沖縄タイムスゲームとして、会場にはタイムスキャラクターのワラビーも駆けつけ、またタイムス特製応援ボードで観客と一体となり、会場が盛り上がりました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 18 | 15 | 28 | 29 | 90 |
| 京都ハンナリーズ | 22 | 22 | 19 | 21 | 84 |
<スターティングメンバー>
#3リーチ、#5マクヘンリー、#6金城、#8与那嶺、#50ニュートン
観客:2984人
ゲームのスタッツは>bjtv試合速報ページをご覧下さい。


与那嶺選手と澤岻選手のマッチアップ

18得点、10アシストを決めたマクヘンリー選手






【戦評】
<1Q> 18-22
序盤、ゾーンディフェンスを攻めあぐねる沖縄を尻目に、京都は#1澤岻、#22ボスティックを中心に着実に加点を重ねる。沖縄はパスでゾーンディフェンスを揺さぶりながら、アウトサイドシュートを試みるもターンオーバーを重ね京都に流れが傾く。沖縄が苦しむ展開のなか、インサイド、アウトサイドとシュートを決める京都が18-22とリード。
<2Q> 33-44(15-22)
ゾーンディフェンスが功を奏した京都は、我慢の時間が続く沖縄に対し、#44クリフォードのオフェンスリバウンドから#7 ラウーフ、#34瀬戸山がシュートを確実に決め、優位な流れを保つ。沖縄は#3リーチがインサイドで奮闘するも、流れを掴みきれず33-44と京都リードで前半終了。
<3Q> 61-63(28-19)
後半開始早々、沖縄#5マクヘンリー、#50ニュートンがたて続けにダンクシュートを決め、沖縄に流れが傾きかけるが、京都も応戦。さらに点差は広がり37-52と完全に京都が流れを掴む。しかし、沖縄は#32シンプソンのダンクシュートを皮切りに、#6金城の3Pシュート、#50ニュートンのインサイドシュートで沖縄に波が傾き、会場が一気に盛り上がる。高さで勝る京都はリバウンドを拾い沖縄の勢いを止めにかかるが、ファールを重ねる京都の隙を突き、沖縄は最大15点あった点差をこのクォーターだけで2点差まで詰め、最終Qへ。
<4Q> 90-84(29-21)
開始早々、沖縄#50ニュートンがシュートを決め63-63の同点に。京都のゾーンディフェンスに対しインサイドに切り込むことで突破口を見出した沖縄は、ファールを重ねる京都に対し確実にフリースローを決め、逆転に成功。さらに波に乗る沖縄は#13菅原の3Pで74-70と京都を突き放しにかかる。京都も#1澤岻の3Pで応戦するも沖縄の勢いは止められず、勢いに乗った#6金城の連続3P、#50ニュートンの連続得点で完全に試合を支配し、90-84と京都を下した。
<全体>
前半、京都のゾーンディフェンスに苦しめられた沖縄は、後半は持ち前のスピードあるバスケットを展開し、満員の観客の前で逆転勝利を収めた。
<桶谷HCコメント>
「前半慎重にいきすぎてしまったが、後半はいいローテーションで、イメージ通りのディフェンスができた。今日負けるとここから脱出できないという危機感で試合に臨んだ。今日だけでなくこの2連戦を勝たなければ意味がない。明日も今日の後半のような気持ちを持って最初から戦っていく。」
<金城選手コメント>
「前半は京都のゾーンディフェンスの狙いが掴めず苦労したが、後半は相手の狙いがわかったので対応ができた。個人的には、5試合目でようやくシュートタッチが戻ってきたという感じだった。京都は個人技が優れている選手が多くて、対戦していながらとても勉強になった。京都には澤岻直人選手がいるが、個人ではなくチームとして戦っているので特に気にしていない。今日は勝ったが、明日負けると意味がないので、明日は出だしから強い気持ちを持って、チーム一丸となって臨みたい。」
<与那嶺選手コメント>
「前半は相手のシュートが良く決まっていたが、粘り強いディフェンスが成功した。勝てて良かった。前半はインサイドを固められた上に、アウトサイドのシュートがなかなか入らなかったが、それでも根気強く攻めていたことで、後半の金城や菅原の3Pに繋がったと思う。明日も相手はゾーンディフェンスで望んでくると思うが、しっかりとシュートを打つことを心がけて、さらにキングスらしいリバウンドからの速い展開に持っていけるようにしたい。」
<シンプソン選手コメント>
「今日のような接戦の中では、どこに突破口があるかを考えている。練習でも試合でも自分ができることは全てやろうと常に心がけていて、それがハッスルプレーだったりダンクシュートだったりするが、今日は自分のダンクでチームに貢献できたと思う。ダンクを決めた時、観客の声援が大きくてとても嬉しかった。」
<ベンワーHCコメント>
「優勝チームにふさわしいゲーム展開で、後半に沖縄が観客と一体となりすばらしいゲームをした結果だった。自分たちが沖縄にチャンスを与えてしまい、沖縄がそこを活かした結果だった。」

沖縄タイムス様提供応援ボードで応援する観客

沖縄タイムスワラビーライブ

11月に行われる九州総合選手権大会に出場する2チームの激励セレモニーが行われました。(男子:りゅうせきクラブ 女子:沖縄国際大学)

オフィシャルパートナーである全保連株式会社との共同企画として、南星中学校男子バスケット部の皆さんに会場設営や片付けなどを手伝ってもらう社会参加活動プログラムを実施しました。



























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