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【5月17日(日) 東京戦】キングス優勝!!真のキングとなる!

2009年05月17日

本日5月17日(日)、有明コロシアムにて行われた、bjリーグ 2008-2009 プレイオフ ファイナルとなる東京アパッチ戦の試合結果を以下の通りお知らせいたします。本日の試合結果により、琉球キングスは念願の優勝を果たしました。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球キングス 25 21 22 21 89
東京アパッチ 18 20 24 20 82

<スターティングメンバー>
#1澤岻(直)、#5マクヘンリー、#6金城、#40エアー、#50ニュートン

ゲームのスタッツは、bjtv試合速報ページをご覧ください。

【戦評】

<1Q>
東京ボールでゲームがスタートするも、東京・デービスからボールをスティールした沖縄・澤岻(直)が決め先制。東京はターンオーバーを繰り返すと、沖縄はゴール下を中心に特典を重ねてリードする。ファウルもかさむ東京は、なかなかペースが掴めずにいたが、ハンフリーや青木の3Pなどで除々に追い上げ7点差で第1Q終了。

<2Q>
沖縄・菅原の、この試合2本目の3Pで先手を取る。東京はブライアントHCがテクニカルファウルを取られるなど悪い流れを変えることができない。しかし、東京はベーカーが攻守に活躍を見せ、懸命についていく。最後は沖縄・マクヘンリーが3Pを決めリードを拡げる。

<3Q>
後半に入ると両チーム共に集中力の高い攻撃で点の取り合いとなる。有明の大声援を受けた東京・青木、沖縄・澤岻(直)が素晴らしいドライブからのカットインを見せブースターを沸かせる。6点差という、どちらに転ぶか分からない展開となり最終Qへ。

<4Q>
東京が68-64と4点差まで詰め寄るが、沖縄は金城のドライブやニュートンのバスケットカウントなどで点差を二桁に広げる。しかし、東京・アシュビーがインサイドで粘りを見せ追いすがる。東京はファウルゲームに持ち込み、岩佐が連続で3Pを決めるなど必死に食らいつくが、確実にフリースロー決めた沖縄が追いつかれることなく勝利した。

<全体>
沖縄はチームの要である澤岻(直)が、終始切れのある動きでチームを牽引。沖縄ペースは変わらず最後まで東京を寄せ付けなかった。これで沖縄が昨シーズンの最下位から一気に頂点へと駆け上がり、見事にチャンピオンリングを獲得した。なお、MVPには、昨日のカンファレンスファイナルで50得点、今日の試合でダブルダブルの活躍を見せた沖縄・ニュートンが選出された。

<桶谷ヘッドコーチコメント>
本当に最高。選手達がチーム一丸で戦ってくれた。このチームは相当強い。やっとここまで来れた。ファンの応援なしではとてもここまで戦うことはできなかった。何よりチャンスをくれた沖縄に恩返しがしたかった。子どもたちに夢を与えることができたこともうれしい。これから強いキングスという伝統を作れるよう、慢心することなく謙虚に臨んでいきたい。

<ニュートン選手コメント>
この優勝はチーム全体で取れたものだ。このメンバー一人一人がいなければなしえなかった。このチームは誰でも得点できるところが強みだ。チームメイトを信じて、自分はディフェンス、そしてリバウンドを確実に取ることを意識した。その結果勝利を掴むことができた。チームメイト、そしてファンのみんなの勝利だ。」

<澤岻(直)選手コメント>
優勝できたことが素直に嬉しい。ファンの声援がすごくて、これだけのファンが沖縄から駆けつけてくれて、負けるわけにはいかないと思った。ファンの声はコートまで聞こえており、確実に選手の力になる。ファンも含めたみんなの勝利だ。シーズン最後の試合は勝って終わりたかったのでホッとしている。

<金城選手コメント>
キングスが一年間やってきたバスケの集大成となるゲームが出来てよかった。今までチーム全員で取り組んできたことが結果として現れてチームメイトを誇らしく思う。今までのバスケ人生で初めての優勝ということでとても嬉しい。沖縄帰ったらカチャーシーを踊って騒ぎたい。

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