本日4月11日(土)、沖縄コンベンションセンターにて行われた、高松ファイブアローズ戦の試合結果を以下の通りお知らせいたします。本日はマクドナルド様のご協力により、『bjリーグ 2008-2009シーズン公式戦 マクドナルドGAME 琉球ゴールデンキングス vs 高松ファイブアローズ』と銘打って開催いたしました。本日の勝利により、琉球キングスの西地区2位以上が確定し、プレイオフ沖縄開催が決定いたしました。
| TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT | TOTAL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 琉球キングス | 17 | 20 | 20 | 21 | 16 | 94 |
| 高松ファイブアローズ | 24 | 14 | 17 | 23 | 8 | 86 |

観客:2,239人
<スターティングメンバー>
#1澤岻(直)、#5マクヘンリー、#6金城、#40エアー、#50ニュートン
ゲームのスタッツは、bjtv試合速報ページをご覧ください。

会場となった沖縄コンベンションセンター

キャリアハイそして今季日本人最高得点となる35得点を記録した金城選手

15得点、21リバウンドとゴール下を支配したニュートン選手

15得点、12リバウンド、5アシストとオールラウンダーらしい活躍をしたマクヘンリー選手

ディフェンスや大事な場面でのオフェンスリバウンドでチームに勢いをつけた青木選手

前半終了直前、1点差に迫る得点を決めるシンプソン選手


リーグ屈指のガード対決 澤岻(直)選手と高松・中川選手

激しいゴール下での争いに体を張るエアー選手

短い出場時間ながらピンポイントで3Pを決める友利選手

高松ディフェンス陣を切り崩すマクヘンリー選手のドライブ

延長戦、相手を突き放す金城選手の3P

高松に時間をかけさせるべく、高い位置からプレッシャーをかける菅原選手



終盤の大事な時間帯こそ声をかけあい動きを確認する選手達
【戦評】
<1Q>
試合開始から沖縄は、ターンオーバー、イージーシュートを外すなど、ちぐはぐな攻撃でリズムに乗ることができない。その隙をついた高松は、ゴール下、外角からバランスよく得点を重ねると、約3分半で17対4と一気に突き放す。その後、キングスもマクヘンリーの得点などで追い上げるが、高松のリードで終える。
<2Q>
高松は沖縄のミスをしっかり得点へと結び付け、再びリードを二桁に広げる。しかし、高松の粘り強いディフェンスに苦しんでいた沖縄も、残り5分を切ってからようやく反撃を開始。澤岻、金城のスリーポイントなど連続8得点をあげると、シンプソンがクォーター終了直前にゴール下のシュートをねじ込み1点差に追い上げて試合を折り返す。
<3Q>
クォーター開始から、互いに得点を入れ合う互角の展開。沖縄は、ベンチメンバー菅原の連続得点などで残り約2分半に7点のリードを奪う。しかし、高松もすぐに盛り返すと終了間際スパークスがスリーポイントを決め、2点差にまで追い上げる。
<4Q>
第3Qと同じで一進一退の攻防となり、僅差でずっと試合が推移する。残り3分から高松はスパークス、岡田の得点で5点リードを奪うが、沖縄も踏ん張り残り1分17秒に追いつくと、残り44秒には金城のスリーポイントで遂に逆転。だが、高松も直後の攻撃で中川がジャンプシュートを入れ返し、試合はオーバータイムに突入する。
<OT>
残り2分で83対83の同点。しかし、ここで沖縄は、今日キャリアハイの35得点をあげた金城のこの日6本目となるスリーポイント、ニュートンの得点により残り58秒で5点リード。その後はファウルゲームを仕掛ける高松に対し、沖縄は金城がフリースロー6本連続で決め、そのまま逃げ切った。
<総括>
西カンファレンスの首位決戦は、首位の沖縄が試合序盤の劣勢を跳ね返して逆転勝利。ホームの熱狂的な観客の前で、プレイオフのホームコート開催を決めた。敗れた高松だが、外国人選手の欠場で身長195cmを超える選手がカマラのみと、高さで圧倒的な不利の中、スリーポイントを中心としてオフェンス、23ターンオーバー奪取と平面の守備で踏ん張り互角の戦いを演じた。しかし、最後はリバウンド数で76対41と、ゴール下を圧倒した沖縄が熱戦を制した。
<桶谷ヘッドコーチコメント>
自分達の力で勝てたというよりもファンのみなさんの応援のおかげ。ターンオーバーが多いなど修正点がたくさんある。しかし、プレイオフ沖縄開催にリーチがかかって1つ目のゲームで決めきれたことはとても大きい。まだまだ試合は続くが、一つ一つ課題を克服して戦っていきたい。
<金城選手コメント>
沖縄開催を決めることが出来てホッとしている。今日は喜びが大きいが、明日は気持ちを切り替えて明日の試合に臨みたい。全員でチームバスケを出来たことが勝因。プレイオフに向けてさらに完成度を高めて自分達のバスケをしていきたい。去年は大きく負け越したが、その時から応援してくれているファンへの恩返しのつもりで頑張っていきたい。
<マクヘンリー選手コメント>
プレイオフのホームコートアドバンテージを取ることが出来て嬉しい。改めていいメンバーといいスタッフがいるいいチームに来たと実感した。出だしはうまくいかなかったが、チームが持てる力を全て出し切ろうと努力した結果、勝利することが出来た。
<澤岻(直)選手コメント>
自分達の目標の最低ラインを通過することが出来た。しかしまだ僕達はプレイオフで戦った経験も無ければファイナル進出の経験もない。チャレンジャーの気持ちを忘れないでいきたい。今日は出だしでやられていたが、相手に突き放される前にジワジワと追いつくことが出来てよかった。明日勝って1位通過を決めたい。

マクドナルドのキャラクター、ドナルドも応援に駆けつけてくれました。

マクドナルドMVPには金城選手が選ばれました。

オフィシャルパートナーである全保連株式会社との共同企画として、地域の高校生に会場設営や片付けなどを手伝ってもらう社会参加活動プログラムを実施しました。



























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