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【3月22日 浜松戦】激闘の末、1点差で惜敗

2009年03月22日 

本日3月22日(日)、豊川市総合体育館にて行われた、浜松・東三河フェニックス戦の試合結果を以下の通りお知らせいたします。

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
琉球キングス 21 21 24 16 82
浜松・東三河フェニックス 22 21 17 23 83


<スターティングメンバー>
#1澤岻(直)、#5マクヘンリー、#6金城、#40エアー、#50ニュートン

ゲームのスタッツは、bjtv試合速報ページをご覧ください。

【戦評】

<第1Q>
出だしからゾーンディフェンスを敷く浜松に対し、沖縄は効果的なパス回しをしディフェンスを揺さぶる。ディフェンスがずれたところで、ノーマークの選手が積極的にシュートを狙い、得点していく。浜松はエースのガーデナーの1on1を中心に加点する。点の取り合いとなった第1Qは、澤岻(直)のブザービーターが決まり21-22で終了。

<第2Q>
浜松のガーデナーが勢いに乗る。3分間で連続10得点を叩き出しリードを拡げる。しかし、沖縄は青木や菅原が連続3Pで反撃し、5点以上のビハインドを背負わない。東西首位決戦にふさわしいリードの取り合いとなったシーソーゲームの様相となる。浜松がガーデナーやモリソンの個人技で勝負し、沖縄は効率のよいパス回しで焦点をしぼらせない攻撃を見せる。42-43で前半終了。

<第3Q>
後半も行ったり来たりのシーソーゲームが続く中、浜松はモリソンのダンクや3Pなど、流れを引き込もうとする。しかし、沖縄はスティールやリバウンドから速攻を連発。澤岻(直)のパスを受けた金城がワザありのレイアップシュートを決めるなど、じわじわと沖縄に流れが傾く。ディフェンスでも浜松の攻撃を3分間ノーゴールに抑える集中力を見せる。66-60と沖縄リードし第3Q終了。

<第4Q>
菅原の3Pやシンプソンのアタックなどで、この日最大の9点のリードを奪う沖縄。しかし、浜松のガーデナーとモリソンが奮起し、それ以上の点差を許さない。残り3分、浜松がガーデナーの連続3Pで逆転するが、すぐさま沖縄も澤岻(直)が3Pで再逆転。どちらに転んでもおかしくない1点を争うゲームとなる。最後は残り5秒、ガーデナーがジャンプシュートを決め、82-83と浜松が1点差で勝ちきった。

<桶谷ヘッドコーチコメント>
結果は負けだが、いい内容の試合だった。ベンチメンバーも含め選手全員が頑張っていた。それぞれが与えられた仕事をしてくれた。9点までリードを拡げたところで一気に畳み掛けられなかったことが反省だ。次週からまた西地区のチームと総当りとなる。プレイオフでどのチームと当たってもいいように一戦一戦大事に戦っていきたい。

<青木選手コメント>
チームメイトがいいパスを回してくれるので自分のタイミングだったら思いっきり打っていこうといつも心がけている。今日も相手のゾーンディフェンスに対し、パス回りがよかったのでいつも通りのシュートがうてた。浜松は個々の能力が高くとてもいいチームだが、チーム力はキングスの方が高いと実感した。次は必ず借りを返す。

<金城選手コメント>
機動力では勝てると実感したので、どんどん走るよう心がけた。競る必要がない勝ちゲームを落としてしまったことが悔しい。点差を拡げられたところで一気に突き放したかった。次は有明で倒したい。

<マクヘンリー選手コメント>
相手のゾーンディフェンスに対し、パスを回しオープンとなる選手を作りシュートを打つことを心がけた。オフェンス面でもディフェンス面でも、今週の2試合のような集中力を、来週にも持続させてホームゲームに臨む必要がある。

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