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【10/25(土) 大阪エヴェッサ戦】ダブルオーバータイムを制す!

2008年10月25日 

本日10月25日(土)、大阪府立体育会館にて行われた、大阪エヴェッサ戦の試合結果を以下の通りお知らせいたします。


【TEAM】      【1Q】 【2Q】 【3Q】 【4Q】 【OT】 【2OT】【TOTAL】
琉球キングス    27   15   21   13   7    7    90
大阪エヴェッサ   11   20   20   25   7    6    89  


<スターティングメンバー>
#1澤岻、#5マクヘンリー、#6金城、#40エアー、#50ニュートン

ゲームのスタッツは、bjtv試合速報ページをご覧下さい。

【戦評】
<1Q>
開始早々、沖縄はマクヘンリーの3Pシュートやドライブで得点を加算。対する大阪もワシントンを中心に攻めるも、沖縄はディフェンスの要であるニュートン、マクヘンリーが踏ん張り、大阪に簡単にシュートを打たせない。ディフェンスリバウンドから速攻につなげるという理想の展開を見せ27-11で第1Q終了。

<2Q>
大阪はゾーンディフェンスで中を固め、マクヘンリーのドライブやニュートンのアタックを阻む。しかし、ディフェンスがインサイドに集中したところを金城、澤岻がアウトサイドから3ポイントを決める。大阪も徐々にシュート精度を上げ、ワシントン、ウォルトンが果敢に攻めリードを縮める。42-31で前半終了。

<3Q>
沖縄はマクヘンリー、ニュートンにボールを集める。シュートが落ちてもエアーがオフェンスリバウンドを押さえ確実に得点につなげる。対する大阪はインサイド、アウトサイドとバランスよくシュートを決める。さらには沖縄のターンオーバーを確実に点につなげる試合巧者ぶりを発揮。点の取り合いとなった第3Qを終え63-51と沖縄12点リードで最終第4Qへ。

<4Q>
お互い高い集中力を見せ、一進一退の時間帯が続く。しかし、アウトサイドのシュートが落ちだした沖縄に対し、大阪が確実にシュートを決める。残り3分30秒、マーリーの3ポイントが決まり点差は5点まで縮まる。リードを保ちたい沖縄だが、大事な場面で立て続けにターンオーバーを犯す。残り30秒、マーリーが落ち着いてフリースローを2本決め、ついに同点とする。沖縄は残り19秒でエアーがフリースローを得るも決められず、大阪ボールに。ワシントンが逆転をかけたシュートを放つが、惜しくもはずれ今シーズン初の延長戦に突入。

<OT>
緊迫感あふれる攻防戦は、シーソーゲームの様相に。ニュートンがバスケットカウントワンスローを決めれば、マーリーが3ポイントシュートを沈める。同点で迎えた残り20秒、沖縄ボールで再開。澤岻がブザービーターの3ポイントを狙うがリングに嫌われ、ダブルオーバータイムへ突入。

<2OT>
ダブルオーバータイムに入っても、3点以上点差が離れない息の詰まる展開が続く。残り1分をきったところで、沖縄が1点リード。お互い執念のディフェンスでゴールを死守する。最後は大阪のワシントンがシュートを試みるも、ニュートンがディフェンスで完璧に抑え90-89でゲームセット。沖縄が接戦をものにし、開幕3連勝。

<桶谷ヘッドコーチコメント>
最後の最後までチーム全員が執念を燃やして戦った結果となった。特に、ニュートン選手の勝利への執念がすごかった。その気持ちがチームを引っ張ってくれた。試合内容としては、出だしこそよかったものの、ターンオーバーが多く課題が多く残った試合であった。修正点が多いことは素直に受け止めるが、勝てたという事実が大事。明日も絶対に勝ちたい。必ず連勝して沖縄に凱旋する。

<ニュートン選手コメント>
試合そのものは非常にタフで戦争のような試合だった。苦しかったが、ミスを犯した後でも気持ちを切らさず我慢して試合に臨めたことが勝利につながったと思う。さらに、チームディフェンスを徹底できたことがよかった。ターンオーバーが多いことと、大事な場面で試合を決められなかったことが今後の課題だ。

<マクヘンリー選手コメント>
試合を通して自分達の試合運びができたかというと、及第点はつけられない。しかし、苦しい場面でもチームディフェンスが崩れなかったことが勝因だと思う。シュートセレクションが悪く、得点できない時間帯があったが、その分ディフェンスで我慢できたことがよかった。明日もタフな試合になることが予想されるが、競争心を持って臨みたい。

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