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【4/11 ライジング福岡戦】試合結果のご報告

2008年04月11日 

本日4月11日(金)、福岡市民体育館にて行われたライジング福岡戦の試合結果を以下の通りお知らせいたします。


【TEAM】          【1Q】 【2Q】 【3Q】 【4Q】 【OT】 【TOTAL】
琉球キングス        22   25   20   26   4    97
ライジング福岡       17   23   25   28   11   104 


ゲームのスタッツは、bjリーグHPをご覧下さい。

<戦評>
1Q [17-22]
#34ウォルトンのショットで始まったこの試合。福岡が#10中川の3Pですぐに取り返すも序盤は両チームともショットの精度を欠き緩やかな立ち上がりとなる。沖縄は#22ギブソンがオフェンスリバウンドからゴール下、さらに#1澤岻の3Pで加点。一方の福岡は#30ペッパーズ、#10中川、#45プライスと速い展開から得点を重ねていく。両チームともターンオーバーが続く中抜け出したのは沖縄。2試合連続スタメンの#32シンプソンがこのQだけで4リバウンド2アシスト5得点と活躍し再逆転。5点のリードを奪い1Q終了。

2Q 40-47[23-25]
2Q開始早々10点を追いかける形となった福岡は#0竹野に代えて#11川面を1番に据えると#3パーカーのブロックショット、#30ペッパーズのリバウンドから#12ガーデナーがフィニッシュと追い上げるが#6金城の3Pで沖縄も取り返す。#22ギブソンが負傷し、さらにファウル、ショットミスの重なる沖縄に対し猛攻をみせ3点差まで追い上げる。しかし#32シンプソンの3点プレイ、さらにケガの状態が心配な#22ギブソンが#1澤岻の3Pをお膳立て。7点のリードを保ったまま後半へ。

3Q 65-67[25-20]
7点差を追いかける福岡は、#10中川の連続得点で反撃にでるが沖縄も#34ウォルトンが粘り強さを見せ得点を重ねる。しかし沖縄はターンオーバーから福岡の外国人選手に速攻を許してしまう。しばらく点の取り合いを繰り広げるが沖縄は肝心なところでターンオーバーを連発。その間に逆転を許してしまう。残り1分をきったところで何とか#6金城の3Pで再逆転。リードを2点とし最終Qへ。

4Q 93-93[28-26]
2点ビハインドの福岡は♯30ペッパーズ、♯45プライスなどの活躍で逆転に成功。沖縄のショットミス、ターンオーバーからさらに加点し開始4分で逆に9点のリードを奪う。沖縄も#32シンプソン、#6金城、#22ギブソンらが加点するも#12ガーデナーが活躍した福岡6点リードでオフィシャルタイムアウトへ突入。
同じく今季参入の福岡に対しこれまで4敗の沖縄は、勝利への執念を燃やすが肝心なところでリバウンドを福岡に許してしまう。福岡は#45プライス、#3パーカーのオフェンスリバウンドから得点を重ねていく。4点差を追いかける沖縄は残り2分、#24ハンがフリースローを2本とも沈め2点差と追い詰めるも福岡も負けるものかと#45プライスが落ち着いてフリースローを決める。
残り時間もわずかとなり何としても勝ちたい沖縄だがここでもミスショット、さらにファウルを重ね、逆に福岡#45プライスにフリースローを与えてしまう。5点差とされた残り30秒、#1澤岻が意地のショットで福岡を脅かす。オンザコートフォーとした福岡に対しファウルゲームに出た沖縄は、残り8秒、#32シンプソンの3点プレイで2点差と追いすがる。
福岡#3パーカーが1アンド1スローを外すとここまで22得点、13リバウンドと活躍の#32シンプソンが#45プライスのファウルを誘いさらに1アンド1スローを2本とも沈めとうとう同点に追いつき、勝負の行方はオーバータイムへ。

OT1 104-97 [11-4]
プレイオフ進出のかかった福岡とこのカード勝ち星のほしい沖縄、両者の執念がぶつかりあうなか、福岡は#45プライスが、沖縄は#32シンプソンがそれぞれチャンスを生かして加点していく。ホームの歓声に後押しされ4点差をつけた福岡だったが、沖縄も#32シンプソンが止まらない。残り1分、2点差を追いかける沖縄だが#6金城もファウルアウト。#10中川が1アンド1スローを2本とも沈め4点差とされるとここまで活躍を見せた#32シンプソンもファウルアウト。点の取り合いとなったこの試合を104対97で福岡が制した。

先発5人中4人がファウルアウトしてしまった沖縄。対福岡戦初勝利は最終ゲームに持ち越しとなった。


<プラネルズHCコメント>
今日は、選手達がオーバータイムに入ってからも走り続け、戦い続けたことを誇りに思う。今日の敗因は、選手ではない。ヘッドコーチである私の責任だ。4Q残り35秒でファウルゲームに行けと指示をしたのが敗因。ファウルゲームにするのをもう少し我慢するべきだった。あの時間でその指示をしたことで、点差を詰められず、結果的に逆転できなかった。


<シンプソン選手コメント>
今日は全員が全力でプレイした試合だった。延長戦までもつれ込む接戦だったが、勝つことができず悔しい。しかも、「逆転されて追いつけない」といういつものパターンで負けたので、そこが一番辛い。しかし、誰一人諦めることなくチームとして戦った。4Qのフリースローは特別緊張はしていなかった。それは、毎日練習し、シーズンを通して経験してきたことだ。今日はスティーンバージがいないのが本当に苦しかった。彼は、サイズもあるのに速攻に走れて、さらにフィニッシュまでできる選手で、彼が最初からいないのはとても苦しい。しかし、彼がいないことで、自分がインサイドを頑張らないといけないことは
最初からわかっていたので、今日はアグレッシブにプレイすることに集中していた。その結果、個人成績は良かったが、結果は後からついてきたもの。
明日も今日と同じ勢いで、シーズン最終戦に相応しく、チーム、個人、悔いの残らないように全力で戦うことに集中する。


<金城選手コメント>
4Q残り5分でリバウンドが取れず、福岡にチャンスを与えてしまった。延長戦もリバウンドが取れなかったのと同時に、キングスは攻めてを欠いてしまい、勝つことができなかった。追いついたのに勝てず、悔しい負け方だった。今日は練習の時から、シュートのタッチが良く、積極的に打っていこうと思っていて、結果的にアウトサイドも入ったので良かったが、負けてしまっては意味が無い。今日の終盤はウォルトンが退場してリバウンドが取れなくなったが、明日はウォルトンを中心にチーム全員でリバウンドを取って、シーズン最終戦を勝って終わりたい。

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