琉球キングスは2月10日(日)、名護・21世紀の森体育館にてホームゲーム第14戦・富山グラウジーズ戦を行いましたので、以下の通り試合結果をお知らせいたします。
【TEAM】 【1Q】 【2Q】 【3Q】 【4Q】 【TOTAL】
琉球キングス 22 24 22 25 93
富山グラウジーズ 25 21 28 14 88
観客:1812人
ゲームのスタッツは、bjリーグHPをご覧下さい。
<戦評>
1Q:[22:25]
前日テンポの速い展開から100点ゲームを制した沖縄。勢いをそのままに臨みたいところだが、立ち上がりはディフェンスリバウンドから作ったチャンスを生かすことができずなかなか波に乗り切れない。#6金城の目の覚めるようなカットインなど速い展開から攻撃のリズムを整えたい沖縄に対し、少ないチャンスから好調の#32ジョイナーにボールを集めた富山が逆に3点をリードして1Q終了。
2Q:[24:21]
#7吉田の3Pですぐに追いつくと、そこからは前日同様点の取り合いとなる。時間をたっぷりと使い、流れを掴みたい沖縄はインサイドに攻め込む#22ギブソン、外からは#7吉田、#6金城などとガード陣が奮起。対する富山も#7太田、#1呉屋の3P、#55ブラウンの豪快なダンクシュートなどで応戦。同点として折り返す。
3Q:[22:28]
同点で迎えた後半は、沖縄が#51スティーンバージがオフェンスリバウンドから高さを生かしたプレイで流れを掴むも2分過ぎ、インサイドの要である#34ウォルトンが負傷退場したところに富山が怒涛の攻撃を見せる。速い展開から#3蒲谷、#7太田が加点。沖縄から6点リードを奪って最終第4Qへ突入。
4Q:[25:14]
追いかける沖縄は、#10友利の3P、#5ジョーンズの3点プレイなどで追いつくと逃げる富山を一気に逆転。会場からの大歓声に応えるかのように#5ジョーンズが吼える。白熱した試合も残り2分を切って、沖縄の度重なるターンオーバーを得点に繋げられない富山を尻目に沖縄は確実に得点していく。6点差で迎えた残り1分、ファウルゲームに出るも、沖縄・#5ジョーンズがフリースローを6本連続で成功させるなど、瀬戸際での集中力に勝った沖縄が見事に富山から勝利を奪った。
前日同様のハイペースな展開から、確実にチャンスを生かし、最後まで攻撃の手を緩めなかった沖縄が、名護・21世紀の森体育館に集まった大歓声にこたえるべく93対88で富山を下した。
<プラネルズHC>
連勝できたことはすごく嬉しい。特にキングスのチーム状況を考えるとこれまでの練習の成果がやっと出たようなゲームだった。勝つことができてもちろん嬉しいが、ブースターに勝利を見せることができたことが本当に嬉しい。8点ビハインドの場面から逆転して勝てたということはチームがまとまってきている証拠だとおもう。富山もくらいついてきたが、プレッシャーのかかった場面で精神的に勝っていたのだろう。#1澤岻が欠場しているなかでも、勝てたことは嬉しいが、今後彼が戻ってからさらにチームとしてまとまって、成長していけたらとおもっている。リードして向かえた4Qに関して、彼らは自分のすべきことを理解していたので多く指示を出したわけではないが、#10友利と#5ジョーンズがリーダーシップを発揮して
チームを盛り立てていた。この勝利で自信をつけて次の試合に備えたいとおもう。
<富山グラウジーズ・福島HC>
終始リズムの取り合いで、前半は昨日と同じような展開だった。4Qのガードのマッチアップしたとき、ディフェンスの部分で負けてしまった。ホームのアドバンテージを受けた沖縄のエネルギーを上回れなかったのが残念。
<友利選手>
スティーンバージ、シンプソンらがリバウンドに執着してくれて、とてもやりやすかった。初のスィープ(同一カードで2連勝)ができ、とても嬉しい。今回みたいなアップテンポでハイスコアなゲームを毎回展開することが必要。とはいえ、シーズンは後半に入ったばかりだし、まだまだ続くので気を緩めず一試合一試合大事に戦っていきたい。
<金城選手>
試合前に「今日もキングスらしいバスケをしよう」とチーム内で話した。やはりこの連勝は意味のある連勝だと思う。特に今日は逆転をしての勝利だった上に、澤岻がいなかった中勝てたので、各自自信が生まれると思う。次のホームゲームは大阪戦だが、ぜひとも勝って、プレイオフ出場に向けて突き進んでいきたい。




























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