琉球キングスは1月6日(日)、沖縄コンベンションセンターにてホームゲーム第10戦・仙台89ERS戦を行いましたので、以下の通り試合結果をお知らせいたします。
【TEAM】 【1Q】 【2Q】 【3Q】 【4Q】 【TOTAL】
琉球キングス 21 19 18 19 77
仙台89ERS 18 13 29 22 82
観客:2192人
ゲームのスタッツは、bjリーグHPをご覧下さい。
<戦評>
1Q:
開始直後から#1澤岻、#24ディキュンの活躍でテンポ良く加点。また前日から元気のいい#10友利の3Pなども決まり、2ヶ月ぶりの地元での勝利への期待に、会場を訪れたブースターのボルテージも一気に上昇。一方の仙台は#6ブラックウェル、#11ダウィッツ、#45ワーティーにボールを集め、インサイド中心の攻撃で沖縄を追いかける。
2Q:
1Qで引き寄せた流れをそのままに、沖縄は#34ウォルトン、#51スティーンバージが攻守にわたって活躍。前日と立場が逆になってしまった仙台は、沖縄のファウルで得たフリースローを確実に沈めることができず、反撃のチャンスを自らの手で摘んでしまう形となってしまう。前半終了間際、#34ウォルトンが#1澤岻からのパスを見事にゴールに沈め9点差をつけて終了。
3Q:
後半の立ち上がりも沖縄のペースでゲームが進む。しかし東地区1位の仙台が意地の粘りを見せる。
前半リバウンド数・沖縄26に対し17に抑え込まれていた仙台だったが3Qでようやくゴール下での競り合いを制し始め、徐々に点差を詰めていく。3Q残り1分を切ったところで同点とすると、終了間際、#45ワーティーのディフェンスリバウンドから#11ダウィッツへつながったパスを落ち着いて沈め、とうとう逆転に成功。58対60とし、勝負の行方は最終クォーターへ。
4Q:
両チームの勝利への執念がぶつかり合う第4Q。仙台は#17日下、#1高橋がつなぎ、#6ブラックウェル、#11ダウィッツ、#45ワーティーがフィニッシュするという手堅い攻撃でポイントを重ねる。対する沖縄はここまで好調だった#24ディキュン、#5ジョーンズ、#32シンプソンが立て続けにファウルアウト。さらに#34ウォルトンも負傷退場というトラブルに見舞われ、勝負あり。自分たちのプレーを最後まで貫くことのできた仙台が08年最初の2連戦を制した。
<プラネルズHCコメント>
今日はタフな試合だったが、勝つ機会が十分あった。内容としては良い試合をしたが、最後決められなかった。個人個人は成長が著しく、特に友利選手にはディフェンス面で良くなってきた。しかし、チームとして試合を通して、最後まで同じレベルでプレーができないと勝ちに結びつかない。次はアウェーでの仙台戦だが、気温差という面も考えてしっかり準備していく。
<仙台・浜口HCコメント>
今日の試合内容には満足している。ハーフタイムでは、頭を使ったプレーを心がけ、特にインサイドを攻めるよう選手達に指示をした。最近、逆転や接戦が多いのはチームとしてまとまってきている証拠。沖縄の印象は、やはりいかに澤岻選手を抑えるかがポイント。彼はスーパーリーグでの経験もあり、決める時に決められる選手なので、彼を抑えることができれば波を掴める。次の試合もコンディションを整えて望みたい。
<澤岻選手コメント>
接戦を落としてしまったのは本当に悔しい。勝つためにはディフェンスが重要。良いオフェンスは良いディフェンスから始まる。オフェンス面では、「苦しい時にはこういうプレイで乗り切る」というのをチーム全体で作っていかなければならない。自分がボールを持ちすぎている現状があるので、そこを変えていきたい。次はアウェイで同じ仙台戦なので、リベンジしたい。
<吉田選手コメント>
古巣の仙台が相手ということは特別なことはない。44試合の内の一つでしかないし、今日も最高の準備をした。今チームが勝つために必要なことは様々な部分での意識の持ち方。意識を高く持って臨まなければならない。
<友利選手>
少ない時間でも自分のやるべきことをやるだけ。自分に求められてるのは積極的に前に行くことなので、意識してアグレッシブにいっている。自分のパフォーマンスを最大限発揮できるように心がけている。今回ホームで連敗してしまったが、次のアウェイ戦では借りを返したい。




























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