琉球キングスは本日、在沖米海兵隊基地・キャンプ瑞慶覧(別称:キャンプ・フォスター)にて開催される『オクトーバーフェスト』の催しの一環として、以下の概要にてプレシーズンゲーム(第2戦目)を行いましたので、以下の通り試合結果をお知らせいたします。
【TEAM】 【1Q】【2Q】【3Q】【4Q】 【TOTAL】
琉球キングス 13 14 20 23 70
東京アパッチ 20 24 22 16 82
<戦評>
キングスのスターターはこれまでのメンバーから初めて変更をし、ハンをベンチに下げ、スティーンバージを起用。澤岻、吉田、スティーンバージ、ウォルトン、ジョーンズの布陣で臨んだ。
ウォルトンのゴール下で得点するも、その後シュートミスを重ねる間に、東京にアウトサイドからのシュートを許し、スコアは8-18。この試合も序盤から相手に主導権を握られてしまう。第2クォーター開始直後からリズムを掴みかけ15-20と詰め寄る場面も見られるが、イーにスリーポイントを連続で決められ、逆に16-36と20点差をつけられてしまう。
ハーフタイムには暗く、重いムードが漂うキングスのロッカールームだったが、澤岻を中心にチームは発奮した。第3クォーターに入ると、この試合17得点を挙げた澤岻のスリーポイントなどで追撃するが、流れが変わりそうな場面で、つまらないミスを繰返し、試合の流れを手繰り寄せることが出来ない。終始二桁のリードを保った東京チームが余裕のある試合運びを見せ、キングスは連敗を喫した。
澤岻がスリーポイント3本を含む17得点。ジョーンズとウォルトンがそれぞれ14得点を挙げた。東京アパッチのイーに7本のスリーポイントを沈める25得点の活躍を許してしまったのが、大きな敗因であった。他にも城宝やヘリコプターにスリーポイントを楽に決められ、高確率でスリーポイントを決められてしまった。ゾーンディフェンスの多用により、相手のアウトサイドシュートを許してしまったのは、今後改善しなければならない課題となるであろう。
デービスに12本のリバウンドをとられ、思うようにリバウンドを取れなかったキングスは速攻を出せず、ハーフコートオフェンスではシュートに対して消極的になり、悪循環になってしまった。ハーフコートオフェンスの立て直しが急務である。
また70-82の最終スコアであったが、フリースローも14本ミスするなど、自滅的な要素も多く、連携不足からポイントガードの澤岻に負担がかかり、澤岻が7つのターンオーバーを犯すなど、新生チームの粗さが目立った試合でもあった。台湾遠征から実戦続きで、練習も調整程度しか出来ず、開幕までの短い期間にどれだけチームの完成度を高められるのかにヘッドコーチの手腕が問われるであろう。
<ヘッドコーチ>
フリースローを含む全般的なシュートミスが敗因だ。決めるべきシュートを決めなければならない。その差が出た試合だと思う。総合的には昨日の試合の進歩が見られた。結成後、間もないチームなだけに毎試合、成長していくことが今後も重要だと思う。
<澤岻選手>
東京チームが強いとか弱いとかは感じなかった。それよりも自分たちのミスの方が気になった。決めるべきシュートを決めなければならない。
<金城選手>
積極的なプレーを心掛けて、成功した部分もあったが、ボールを相手に奪われて速攻を出されてしまった。ミスをなくしていかなければならない。




























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