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【プレシーズンゲーム】試合結果(第1戦目)のご報告

2007年10月14日

琉球キングスはこの度、在沖米海兵隊基地・キャンプ瑞慶覧(別称:キャンプ・フォスター)にて開催される『オクトーバーフェスト』の催しの一環として、以下の概要にてプレシーズンゲーム(第1戦目)を行いましたので、以下の通り試合結果をお知らせいたします。


琉球ゴールデンキングス vs. 東京アパッチ


【TEAM】        【1Q】【2Q】【3Q】【4Q】 【TOTAL】
琉球キングス       15  18  23  17    73
東京アパッチ      26  23  26  22    97 


<戦評>
琉球キングスの地元沖縄での初めての試合。スターターはこれまで同様、澤岻、吉田、ハン、ウォルトン、ジョーンズ。

ティップオフ直後の澤岻のレイアップなどで4-0と簡単に得点を重ね、幸先の良いスタートを切ったように思われたが、その後シュートミスを繰返し、自らリズムを崩してしまう。多くの地元ファンの声援を受け、少々緊張の様子が感じられるキングスは、ミスも連発しアパッチに二桁リードを許してしまう。第2クォーター半ばにはヘリコプターに豪快なダンクを決められ意気消沈、33-49と17点差をつけられて前半を終了した。

後半に入ってもキングスは、自分たちのバスケットを展開出来ず、点差は広がる一方。アパッチのデービスにオフェンスリバウンドを再三許し、ヘリコプターや城宝にスリーポイントを連続で決められ、さらには自らターンオーバーも連発し、キングスが出したいはずの速攻も許してしまった。結局、見せ場もなく73-97の大差で不甲斐なく敗北してしまった。個人成績は、ジョーンズ24得点、ハン17得点、澤岻10得点。

台湾遠征でオンザコート2(外国人選手が同時にプレー出来る人数は2人)での戦いに慣れてしまい、この試合でも一度もウォルトン、スティーンバージ、ジョーンズの3選手を同時に起用しなかった。bjリーグのレギュラーシーズンを戦う上での選手起用法をどのように修正していくのかが課題であろう。

多くのファンが集まり、地元の新生チームへの温かい声援が際立っていただけに残念な結果となったが、キングスという存在自体への熱い期待を十分に感じさせる一夜であった。



#1 澤岻選手


#2 吉田選手


激しいリバウンド争い


<プラネルズHC>
「このような結果に関して、非常にガッカリしているし、恥ずかしいと思っている。沖縄のファンの皆さんにはこのようなゲームは二度とお見せしないことを約束する。今日は今日。明日は明日。今日の負けを引きずることなく、明日は気持ちを切り替えて戦いたい。」


<澤岻選手>
「沖縄で初めてプレーするということに関してはワクワクしていたが、非常に残念な結果となってしまった。情けないゲームを見せてしまって、ファンには申し訳ない気持ちだ。」


<吉田選手>
「インサイドにデービス、アウトサイドにヘリコプターというリーグでもトップクラスの選手をインサイド&アウトサイドに揃えた東京チームとの戦いは厳しいものであった。しかし、それ以上に自分達の細かいミスが多く出たことが一番の敗因だと思う。」


<金城選手>
「オフェンスもディフェンスも両方ダメだったが、自分達に原因があると思う。せっかくファンの皆さんに来ていただいたのに、こんな試合を見せてしまって申し訳ない気持ちだ。」



金城選手


キングスベンチ


指示を出すプラネルズHC


会場に詰めかけた観客


手作りの応援ボードを掲げる子供達


#5 ダニー・ジョーンズ


試合後、ファンに応える澤岻選手


<NEXT GAME>
MCCS SEMPER FIT PRESENTS THE OKTOBERFEST EXHIBITION GAMES
琉球ゴールデンキングス vs. 東京アパッチ

◆日時:2007年10月14日(日) 13:45 開場 15:00 試合開始
◆会場:キャンプ瑞慶覧(別称:キャンプ・フォスター)内体育館 FIELDHOUSE
◆主催:MCCS SEMPER FIT (MCCSとは、Marine Corps Community Services の略)


オクトーバーフェストとはドイツで毎年10月に開かれるお祭りのことで、そのドイツのお祭りに似た催しが10月13日・14日にキャンプ瑞慶覧内で行われます。この2日間、基地はオープンゲートと呼ばれ、民間人も自由に基地内に入ることができ、ドイツビールの販売やコンサートなど多くの企画を楽しむことができます。その中で、琉球キングスの県内初試合が開催されます。

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