琉球キングスの初代ヘッドコーチが決定しましたのでご報告します。
Hernando Planells Jr.
ヘルナンド・プラネルズ・ジュニア
1976年11月4日生まれ(30歳)
米国カリフォルニア州ロサンゼルス出身
Regis University 卒業
<コーチ・キャリア>
2000-2001 University of Nevada, Las Vegas(大学)アシスタントコーチ
2003-2005 Citrus College(大学) アシスタントコーチ
2004- 西海岸地区NBAスカウトを兼務
2005 Wyoming Golden Eagles(AAPBL) ヘッドコーチ
2006-2007 Hollywood Fame(ABA) ヘッドコーチ
<プロフィール>
アメリカ・ロサンゼルス近郊にて高校・大学のヘッドコーチ、アシスタントコーチ等を歴任後、2005年All-American Professional Basketball Leagueにてバスケットボールオペレーション担当副社長 兼 Wyoming Golden Eaglesヘッドコーチに就任。一チームの指揮を執りながらリーグ全体の運営業務も兼務。また同時に、NBA(National Basketball Association)の西海岸地区スカウトとしても活動を行う。
その後、2006年アメリカの二大独立リーグの一つABA(American Basketball Association)のThe Hollywood Fameにおいて、ロサンゼルス・クリッパーズやニュージャージー・ネッツの元コーチ、ドン・ケーシー氏の後を継ぐ形でヘッドコーチとして指揮を執る。その手腕をかわれ、琉球キングスの初代ヘッドコーチに就任。
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日本に住んでいた経験があるスペイン人の父親と、伯父が元フィリピン副大統領というフィリピン人の母親を持つ。その影響から、本人もアジアへの関心を強く持つ。
バスケットボールコーチとしては、元NBAコーチ、ドン・ケーシー氏を師と仰ぎ、ケーシー氏がフィリピン代表のヘッドコーチに就任した際にもアシスタントコーチとして共に指揮を執った経験を持つ。また、ケーシー氏のもとで経験を積んだことにより、実際の現役NBAコーチの技術を間近で学び、コーチとしての能力を養ってきた。
そのケーシー氏のスタイルを受け継いだ彼のコーチ哲学は、まるで80年代のロサンゼルス・レイカーズのような「チャンスがあればとにかく攻める」という早い展開をする攻撃型スタイル。攻撃のテンポを早くすることで試合をより有利に進めていけると考える一方、ディフェンスに関してもマンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスを使い分け、相手にプレッシャーをより強くかけることで速攻に繋げていく攻撃型のディフェンスを信条としている。このようなアグレッシブなディフェンスがあってこそ、早い展開のバスケットが実現すると考えている。
そういった「自分達のスピード」でゲームを支配することで、エキサイティングかつハイスコアリングなゲームを展開していくスタイルは、沖縄のバスケスタイルともリンクしているといえる。
【プラネルズヘッドコーチのコメント】
沖縄は日本の中でも素晴らしい才能を持っている選手が多いと聞いているが、それをさらに高いレベルに持っていくことの手助けができたら嬉しい。また、展開の速いオフェンスや当たりの強いディフェンスをすることで、「観ていて楽しい」「また試合を観に行きたい」と思えるチームを作っていきたいと考えている。
そしてなにより、この素晴らしい沖縄とアメリカとの架け橋となるようなチームにしたいし、沖縄に行くことを私も家族もとても楽しみにしている。沖縄のことについて書いてあることや沖縄のことについて聞くことはどれも素晴らしく、理想的な土地だと感じている。
【木村GMのコメント】
琉球キングスの初代ヘッドコーチに諸種のコーチング経験を持つプラネルズ氏を招聘出来たことを非常に嬉しく、また心強く思います。10名を超える国内外の候補者より書類審査・面接の後、契約交渉を経て今日の発表に至りました。キングスが目指す「沖縄バスケらしさ」つまりアップテンポでハイスコアリング、かつエンターテイメント性の高いバスケットボールを実現するためにヘッドコーチとしてのバスケットボールに対する考え方は重要であり、プラネルズ氏とその点において合致したことが契約に至った最大の要因です。30歳とまだ若いですが、早くからコーチ修行の道を歩み始めたプラネルズ氏は豊富な経験を持っています。高校・大学・プロにおいて、スカウト~アシスタント~ヘッドコーチまで数々の責務をこなしてきた経験は、創設期のキングスに必ず生かされると信じています。

























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